久しぶり過ぎる
久しぶり過ぎる。
書くことは大好きだけど、媒体が多すぎて、どれも魅力的なツールがあって嬉しい限りだけど私自身の時間的制約から追いつかない。
台風の影響で湿度の高い暑さから、外出すると一様にだらだら歩く人の群れ。
私は、このだらだら歩きが苦手だ。
だらだら過ごすのは好きなのに。
そんなことを思っていたら、ふと、久しぶりに書いてみようと思い立った。
誰も目にすることもないかもしれないけれど。
まぁ、いっか。
昨夜も遅くまであるものたちを書き進めた。
本当はもっともっと進めたいけど、つい翌日のことを考えて、「ここまで!」とパソコンを閉じる。
そんなメリハリにも気持ちは慣れてきた。
私の中のもうひとつの世界の住人に悪いなと思いながら。
ここは久しぶりだけど、なんとなく心地好いなぁ。
私の中のもうひとつの世界の住人が喜んでいる気がする。
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