初アルバム作成に向けたクラウドファンディングを、

目標50万円、2018年12月12日から2019年1月28日までで行いました。

おかげさまで目標達成となりました。

本当に本当にありがとうございました。

　　CAMPFIRE社のサイトで支援　433,465円　94名

　　直接手渡しで支援　98,628円　19名

　　🌟　合計532,093円　113名

※CAMPFIRE社プロジェクトページ
➜https://camp-fire.jp/projects/91093/activities#menu

せっかくの得難い体験を皆さんのおかげで味わえたので、

クラウドファンディングの記録をこちらに残しておきたいと思います。

随時増えていく予定です。

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まずは支援してくださった皆様、拡散してくださったり、アドバイスをくれたり、応援してくださった皆様。

本当にありがとうございました。

本当に集まるんだろうか？という不安からスタートしていた分、支援金が少しずつ増えていく度に、「こんなに応援してくれる人がいるんだ」という信じられないような嬉しい気持ちを味わいました。
「もっと宣伝しちゃっていいんじゃない？」「こんなリターンがあったらいいな！」なんて声をかけてくれた方も、どんなに心強かったことか。

初めての事で、最初から何もかもうまくはいかなかったですが、それでも結果オーライ！になれたのは、当然のように、私だけの一人の力なんかでは到底なく、皆さんが持ち寄ってくれた一つ一つの気持ちのおかげでしかありません。

いいアルバムを作り、いいリターンをお届けしますね。
アルバムとグッツ系リターンは、6月を目途にお届けいたします。
体験系リターンは、2月より順次、ご予定が合うところで行っていきましょう。届くまでがクラウドファンディングですね。

どうぞよろしくお願いいたします！

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・補足１

感謝の気持ちの中で、少し蛇足かとは思いますが、

もしかしたら疑問を持たれている方や、今後クラウドファンディングをやる方へたとえ1ミクロン未満であっても影響があるかも知れないことを考え、補足をさせて頂きます。

これを抜きに達成しえなかった、
直接手渡し支援についてです。

私がクラウドファンディングやってます！と伝え、ネットを通さず直接手渡ししてくださった方々がいます。
その分を加え、今回のプロジェクトを成功としています。

はっきり言ってしまうと、この金額は私の自己申告なので、信頼でしか成り立ってない部分です。

それを含めての目標達成で、成功！と言ってしまっていいのか？と私も少しだけ悩みました。

でも、ネットを通さず、直接支援してくださった方の意見は以下のようなもので、

「直接渡したいから」

「ネットを通すと手数料をとられるから」

「やり方がわからないから、めんどうだから」

「めいちゃんが目の前にいるのにネットを通す意味がない」

「海外からクラウドファンディングできないから、銀行口座に」

もっともな理由ばかりでした。

もちろんクラウドファンディングを運営する会社があり、サイトがあるから、私はそのツールを使うことで堂々と「クラファンやります！」という事が出来ました。形が出来上がっているものですから、初めての試みでも私もスムーズにスタートできましたし、支援してくださる方も安心安全に支援できたのではないかと。

ただ、ネットを通したくないという方の意見も納得できる上、
「アルバムを作ろうとしてる斉藤めいを応援したい」という同じところに最終目的を持ってくださっている訳で。
ネットを通してないからといって、金額として含めない理由が私にはありませんでした。

「クラウドファンディングのサイトで50万円を集める」としての成功でなく、
「方法はどうあれ、アルバムのための50万円を集める」という意味で、成功したと判断しております。

また、「斉藤は粉飾決算をするような人間ではない（※超ビビリな人間性ゆえに、そんなことしたら『成功したように見せかけてるけど、本当はしてない…私はクズだ、死んだほうがいいんだ…』と精神を病むだろうから）と、皆様がなんとなくふんわり…とでも共通認識として理解をしてくださっていたと思われることも、奇跡的に今回の方法を成り立たせてくれました。

以上、今回クラウドファンディングを行ったCAMPFIRE社には反映されていない￥98,628についての補足でした。

2019年1月29日

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・補足２

さらに今回、「気づいたら終わってたけど支援させて」という声まであり、本当にありがたく思うのと同時に、いろんな可能性があるんだな、と思いました。

お金を集めることだけに限った話ではないです。
何かをするときに、「決まった期間に、決められた方法で」とかっていう決め事ももちろん大切ですが、「イレギュラー」をどんどん飲み込みたいな、それが私の役割なんじゃないかな、とふと思ったのです。

今回感じ取ったものを、具体的にどんな場面でどんな風に生かしていくのかは、まだハッキリと決まった訳じゃないですが、大事なことのような気がするので、ここに残しておきたいと思います。

2019年1月30日