終わりの日々10 種族の性格 (南の島の異邦人)

画像1 アヒルという種族は、ものすごくがめつい、ってこともツバル離島暮らしで知りました。食べ物を我先にとぶんどる強さに、圧倒されます。
画像2 ↑ 豚は柵を作って飼うけど、アヒルや鶏は森で放し飼い。でもみんな「あれは自分ん家のアヒル、あれは誰々の家の鶏…」って把握してるのが感心します。 え、アヒル? もちろん食べるために飼うのです。うまいっす!
画像3 ↑ お祭りに出すアヒルの山盛り。
_段落あけ用ブランク白72ppiW300H5 ☆ 次回マンガ「アヒルの奴ら」⇒  https://note.com/mondennatu/n/n5d851e345f63
_段落あけ用ブランク白72ppiW300H5 ● このマンガ「南の島の異邦人」とは。●  南太平洋・ツバルの、人口500人の極小の離島ナヌマンガ島に通い続ける筆者。今回8ヶ月の滞在の、実話マンガです。  ● ツバルってどこ?⇒ http://monden.daa.jp/01tuvalu/whereistuvalu1.html

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