真ん中の日々8 脱皮?!  (南の島の異邦人)

画像1 筆者は、いわゆる発達障がいの傾向があって、子どもの頃は自分の集中していること以外見えなかったり、周りの空気が読めなかったりしました。日本では「変だ」「極端だ」など傷つく言葉を受けたり、いじめられたりして育ってきたわけですが。南の国では、「ちょっと変だけど、まぁいいや~」くらいに笑いで受けとめてくれるおおらかさがあって、ほっとします。
IMG_2974_cut補正 ↑ 牧師に献上される模様ござと草スカートと、大ごちそう。(牧師夫婦は写真手前に座していて映っていません。)右奥、島の代表が、立ってスピーチを捧げています。
_段落あけ用ブランク白72ppiW300H5 次回マンガ「真ん中の日々9 祭りの裏方」⇒ https://note.com/mondennatu/n/nc6238ba40cc8
_段落あけ用ブランク白72ppiW300H5 このマンガ「南の島の異邦人」とは。南太平洋・ツバルの、人口500人の極小の離島ナヌマンガ島に通い続ける筆者。今回8ヶ月の滞在の、実話マンガです。  ● ツバルってどこ?⇒ http://monden.daa.jp/01tuvalu/whereistuvalu1.html

あなたの、あったかぁい真心のカンパ。大切に、最大限に生かします。ファカフェタイ・ラヒラヒ(どうもありがとうございます ナヌマンガ島語)! m(_ _)m