終わりの日々16 海外交流ツール「カタカナ」! (南の島の異邦人)
↓カタカナを覚えて遊ぶガノアの笑顔。後ろからタウラガおばが「そんなことより学校の宿題しなさい！」と怒っていた。ははは。
↑タウラガおばの家はファラの葉の屋根。ハンモックでよく昼寝させてもらいました。
↑ 筆者の「ツバル人家系ノート・ナヌマンガ島編」。（右下にホームステイ家族であるアセナティ・ウィニの家系があるでしょ。）どこにでも持っていくのでポケットに入る超ミニサイズ。南太平洋では相手の名前を覚えることが大切で、そして親戚がイモヅル式に次々に現れるので、こういうのが必須なのです。
☆ 次回マンガ「幼き心 」⇒ https://note.com/mondennatu/n/na2c0deb50371
● このマンガ「南の島の異邦人」とは。● 南太平洋・ツバルの、人口500人の極小の離島ナヌマンガ島に通い続ける筆者。今回8ヶ月の滞在の、実話マンガです。 ● ツバルってどこ？⇒ http://monden.daa.jp/01tuvalu/whereistuvalu1.htmlあなたの、あったかぁい真心のカンパ。大切に、最大限に生かします。ファカフェタイ・ラヒラヒ（どうもありがとうございます ナヌマンガ島語）! m(_ _)m