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231221_階段をすべりおちたら空模様

・朝いちばん階段から落ちた。正しくは前のめりに転けた際に手を添えていた手すりにしがみついたまま4段分滑り落ちた。正座で。

この体勢を上手く説明する術をもたないのが悔しい。それはすごい転けかただったし、全体重が左腕に掛かったので左腕がとても痛い。
ちなみに脛は階段でしこたまぶつけたので波打つ海のような色合いになっている。かなり痛い。


・私はこういうのを全部厄年とか天気とかのせいにする癖があって、これはあんまり精神に良くない。自分に起きたことも他人に起きたことも一緒くたにまやかしみたいな存在のせいにしてしまうと逃避できてしまうので学ばない。目を背けてしまう。

私みたいなタイプは学ばないとおなじことをしつづけるのであまりよくない。現実は認知しないと…


・認知といえば職場に認知が明らかに歪んでいる人がいるんだけど、その人に病名をつけられるわけはなく本人が私に生活指導を求めているわけではないのでいつも問いへの回答がぼんやりとしてしまう。時間制限や要求への承認も線引きが難しい。お互いの立場が曖昧で方針を私が決めているわけではないのも難しさに拍車をかけている気がする。

世の中の会社ではそういう人をどういうポジションにおいているのだろう。打ち合わせの時間を区切るためにもApple Watchがあってもいいかもしれないな。

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