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いよいよ財務省の大罪が・・・

【令和6年4月5日】衆議院財政金融委員会立憲江田憲司議員「財政破綻と言う嘘で国民を騙す財務省」を数字を出して完璧に”叱る”

日本国の財政状態を『本当の数字』で国民に届けました。
なお「字幕ボタン」を押した方が記憶しやすいですが翻訳精度が悪く、単位や額を間違えてますので注意が必要です。

👆この膨大な予算を”ひたすら隠し”ていた財務省、「借金は国民一人当たりいくら」としつこく報道を続け、増税を必要な事と”洗脳”を続けていた財務省。万死の大罪だ!解体!

裏金議員で埋まる自民党に”緩い司法”で納税者は怒りに燃えてる、税務署は対応できないぞ、と怒り、「税金一揆」が起きるぞと激しい怒り👏

全編怒りで追及してますので是非長いですが見てください。
国民はいかに「不条理な政治」に押さえ付けられていたのかわかると思います。
👏👏👏



2024.05.10

財務省の信用を失墜させかねない「一枚の資料」東洋経済ONLINE


確かにずっと言われていたことは金利の調整で済むのは安定してる経済であり、変動し緊急性がある場合は財政支出を大きくするのがセオリーだと言う事。さらに成長経済を続けるには「政府支出」は当然と言うのが世界標準だと言う事。
ハッキリしてるのは農業生産を見れば世界のどこも「政府支出」を当然視してることだ。エッセンシャルワークであり経済成長とは「別次元」の予算枠と解るだろう。
例えばy軸が成長率でずーっと水平で成長してないように見えるが、プラスなら水平でも毎年GDPは拡大している。
そして政府債務は世界の主流は一次産業には「自給率と需給バランス」に応じて支払われ続ける。政府債務が累積で増え続けるのは「サスティナブルエコノミー」で常識と言う事は世界中が認識している。
つまり貿易の様な収支バランスが明確で国策となる経済に債務が累積する場合は成長率と比較する意味はあるかもしれない。つまり政府債務残高対GDP比と言うのは「こじつけ」に近いと言うのと「仕事をしてこなかった財務省(大蔵省)」の言い訳に使う為とわかります。

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