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パンデミック条約の説明不足

【IWJ記者質問】「WHOの国際保健規則改定と『パンデミック条約』により、ワクチンの安全性は確保されるのか?」とのIWJ質問に「国内ワクチンの安全性、承認は各国の規制当局によって行われている」と答える



【パンデミック条約】
パンデミックの予防・備え・対応の為の衡平で強靭な仕組み作りに向けて


https://www.savechildren.or.jp/sp/news/index.php?d=4395




https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/213/syuh/s213011.htm


【ワクチン接種年齢関係】

ファイザー社のワクチンについては、生後6か月~11歳を対象とした初回接種と追加接種が、令和5年9月1日に薬事承認され、その後、予防接種法に基づく特例臨時接種に位置づけられ、令和5年9月20日より

令和6年(2024年)度から新型コロナワクチンの接種は定期接種に位置づけられ、65歳以上の高齢者等の方が接種の対象となります。接種が開始されています。


👉パンデミック条約はWHOに主に巨大製薬メーカーからの資金提供であり、ビジネスとの境界があいまいです。様々な制約が考えられ公正が保てる保障はありません。

研究成果に対する情報公開は20%程度とされ、80%は状況に応じてと言うような曖昧で企業秘密的なものであり、各国がワクチンを自国で生産できる内容ではない。ビジネスが介在するものと思われ、さらにこの治験を指定され否定できない可能性もある内容です。今年の5月に採択と予定していて何故急ぐのかの理由も定かではない。



2024.04.24

ストレスで破られる血液脳関門

タイトジャンクションが減っている(そこに隙間が出来ると様々な成分が脳に侵入してくる・分子が小さいものが入る)
アルコールで酔うのはエタノールの分子が小さいので血液脳関門を侵入する

免疫系が正常細胞を外来細胞と誤って認識した場合、抗体は正常細胞を攻撃します。これは、体がウイルスや感染症による危険を感知し、健康な細胞や組織が免疫反応に巻き込まれたときに発生することがあります。これは自己免疫疾患と呼ばれます

ジョンズ・ホプキンス大学



ランセット
https://www.thelancet.com/journals/eclinm/article/PIIS2589-5370(23)00331-0/fulltext


ワクチンと自己免疫疾患



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