『子供の金融教育』マネーフォワードのパパママに聞いてみた

こんにちは。広報の石田です。
マネーフォワードでは先日、子供向けの金融教育イベント「キッズマネープログラム by Money Forward」を開催しました。

学校では教えてくれないお金のこと、「どうやって教えたらいいか分からない」とお悩みのパパママ達も多いかと思いますが、現在マネーフォワードで『マネーフォワード ME』のサービスに携わっているパパ&ママ達に、子供に対する金融教育について、お話を聞いてみました!

■話者
・西方 夏子(写真:左下):PFM本部 プロダクトマネジメント部 部長、7才の娘を持つママ(2016年2月8日入社 )
・木村 肇(写真:右下):PFM本部 サービス開発部 エンジニア、7才の息子を持つパパ(2015年6月18日入社)
・玉井 秀明(写真:左上):PFM本部 サービス開発部 エンジニア、1才の娘を持つパパ(2017年3月8日入社)
・浦田 愛子(写真:右上):PFM本部 マーケティング部 部長、5才の息子を持つママ(2018年4月1日入社)

お金の課題を解決し、人々の生活を豊かにしたい

石田:それではみなさん、よろしくお願いいたします!

まず初めに、皆さんはどういった経緯でマネーフォワードに入社されたのでしょうか?仕事選びの軸などもありましたら教えていただきたいです。ではまず木村さんからどうぞ!

木村:僕は「縁」というものを大事にしていて、割とその会社にどういう人がいるのかというところを見ているのですが、この会社は会った人たちがみんな良い人で一緒に働いたら楽しそうだなと思いました。また僕は将来、キャッシュレスが進んでお金という概念がなくなると思っているので、もともと興味があったというのもあります。

石田:私も仕事をする中で、みんな良い人ばかりだなと日々感じています。西方さんはどんなきっかけだったんですか?

西方:私はもともと「手アグリ」をやっていて…。

一同:手アグリ!?(笑)

西方:アカウントアグリゲーション(銀行口座の取引明細を自動取得すること)を自分の手でやるということです(笑) 自分が持っている銀行のネットバンキングにログインして一つずつダウンロードをして、Excelの家計簿を自分で作ってた。それが本当に大変だったの…。その大変さを解決するサービスを作っていたのがマネーフォワードだったから、入社を決めたんです。

石田:じゃあ今は本当に自分で作りたいものを作っているという感じなんですね。

西方:そうですね。

石田:玉井さんはどうですか??

玉井:僕は「生活が豊かになるサービス」を作りたくて、マネーフォワードに入社しました。あともともと『マネーフォワード ME』のユーザーだったので、興味があったというのもあります。

石田:もともとユーザーで興味を持ったという方、多いですよね!浦田さんはどうでしょうか?

浦田:私は真逆で、もともと家計管理は一切行っていませんでした。『マネーフォワード ME』をダウンロードしても一回開いたら挫折して消してしまったくらいです(笑) でも子供が産まれてから、「将来じぶんのお金がどうなっちゃうのかな」と思った時に、自然とお金に興味が湧いてきてお金関連の会社を探したのがきっかけです。そこでマネーフォワードを受けてみたら、面接から採用決定までのスピード感が早くて、そういったベンチャー感もいいなと感じて決めました。

木村:僕の時も早かったですね。初回面接日に辻さんと話せたので二時間くらいで採用が決まり、同じくスピード感がすごいなと思って決めたのもあります。

仕事も育児も思いっきり楽しめる

石田:社内でも『マネーフォワード ME』のチームにはパパママが多いですよね。西方さんのお子さんは今いくつなんですか?

西方:うちの子は7才で、この間小学校の入学式でした。木村さんちと同じ。

石田:そうだったんですね!お子さんがいるとなかなか仕事との両立は大変じゃないですか?

西方:普段は17時半頃には退社しています。子供の行事にもフルで参加できているのですごく働きやすいと思いますよ。この間もお遊戯会のためのペンキ塗りイベントがあったんだけど、いつも後から「あそこの壁はうちのママが塗ったんだよ」って子供が友達に自慢するから、本気で頑張った(笑)

木村:イベント頑張っちゃうのすごくわかるなあ~(笑)

石田:木村さんは普段お子さんとどんな風に接してるんですか?

木村:僕は奥さんが時短勤務なので家のことはほとんど奥さんに任せているけど、奥さんがお迎えに行けない時は僕が早めに会社を出てお迎えに行くし、同じチームのパパママ達も必要なときは遠慮せずお迎えに行って欲しいので、あえて隠さずにやっていますね。そうするとチームの皆がslack上で「パパ(ママ)頑張って」というアイコンをつけてくれたりして、そういう雰囲気が成り立っているのはマネーフォワードらしいのではないかと思います。

(とある日の西方さんのslack)

石田:とても温かい...。マネーフォワードのパパ達は積極的に育休を取得されていますし、働きやすそうだなという印象を持っています。

玉井:僕も来週、もう一人子供が産まれる予定で、二か月間育休をいただきます。

石田:来週…!おめでとうございます。平成最後の月!とても貴重ですね。

木村:「令和ちゃん」という名前を付けたら「平成最後の令和ちゃん」だ。

一同:(笑)

玉井:ありがとうございます(笑) 育休を取得できることもありがたいですが、マネーフォワードに入社して一か月程で第一子が産まれたとき、初めての子育ては思ったより大変で、当時の上長に勤務時間を調整させてもらえないか相談したんです。そしたら、まだ僕が試用期間中であるにも関わらず「エンジニアは裁量労働制なんだから、朝早く来て夕方早く帰ればいいじゃない!」と即答でOKを出してくださり、そのスピード感に感動しましたね。それからしばらくは毎日7時に出社して17時に退社させてもらっていました。おかげで子供との時間をたくさんとることができ、とても感謝しています。

石田:働き方を柔軟に、そしてスピーディに調整してくれることはありがたいですね。

浦田さんはどんな働き方をされているんですか?

浦田:私には5歳の子供がいるのですが、毎日保育園にお迎えに行けていますし特に不便は感じていないですね。子供も「毎朝パパとママは会社へ、僕は保育園へ」という生活を産まれた時から続けているので理解していくれていると思います。

石田:みなさんとても柔軟な働き方をされているんですね!

木村:そうですね。めちゃくちゃ働きやすいと思いますよ。事業成長スピードに勢いはあるけど、自分の生活もちゃんと大事にできています。

石田:働くパパママにとっては安心ですね。

子供の金融教育と土曜日のパパのやさしさ

石田:ところで最近、キャッシュレス化が進んでいる影響で“見えないお金”が子供たちにとって身近になり、お金の仕組みはどんどん複雑になっていますよね。最近では子供向けのお金のプログラムも増えているような気がします。実際に、金融庁も全国各地の高校で長官自ら授業をされているとか。これからどんどん「子供への金融教育」が重要視されるんじゃないかと思っています。みなさんのご家庭では、何か始められていますか??

西方:うちは子供にお財布を持たせて、もらったお年玉やおこづかいを自分で管理させています。セブン銀行のATMで口座に入金したり、引き出したり、そういうお金の扱い方から教えています。もらったら入金して、使いたいことがあれば引き出してもらう。入金の過程を見せることで、「ATMはお金が出て来る魔法の機械じゃないんだよ。入金もしないと引き出せないんだよ。」と伝えています。

石田:すごい。もうしっかり自分でお金を管理できるんですね。

西方:最初は計算せずに自分の欲しい本などを買っていたんですが、お金があっという間にすっからかんになっちゃって(笑)。それ以来、ものすごく慎重に欲しいものを選んでいますね。

私はもっと大胆に「わーなくなっちゃったー!」ってなるぐらい使ってほしいときもあるんですけど(笑)

木村:うちも子供には財布と貯金箱を持たせていて、5歳から金融教育を始めました。親は一切預からず「自分で好きなものを自由に買え」と言って、お金を管理させています。あと、お手伝いをするとおこづかいを渡すシステムで、「自分で稼ぐ」ということも教えています。でもお正月に貰ったお年玉は2月にはもうなくなっちゃうから、5月の誕生日と12月のクリスマスを楽しみに生きていますね。あと、おばあちゃんって色々買ってくれるじゃないですか!それで何とか食いつないでいる感じですね(笑)

石田:かわいい。頑張っていますね(笑)玉井さんちのお子さんはまだ小さいので、金融教育はこれからですか?

玉井:はい。お年玉はすべてジュニアNISAに預けています。残念ながら18歳まで引き出せません。

石田:1歳のときからしっかりやられていてすごいですね。浦田さん家は何かされていますか?

浦田:うちは一か月あたり500円をおこづかいとして使えることにしているのですが、何に使ったかをカレンダーに記録させています。以前子供の金融教育についてのセミナーに参加したときにそのやり方を知って、数カ月前から始めました。そうすると、お菓子は1個100円、ガチャガチャは1回200円、おもちゃは1個300円っていう感覚が身に付いて、「今ガチャガチャをやったらもうお菓子は買えない」というように、自分の欲しいものの中で優先順位を考えて選択するようになったんですよね。

西方:それよさそうだね!

浦田:でも困ったことにうちには「土曜日のパパのやさしさ」というものがあって…。土曜日に夫が子供に買え与えちゃうんです。だから子供はお金がなくなると、「パパにお願いするからいいもん!」と言うんです(笑)

木村:いやーでも気持ちは分かる!!僕は土曜日とか関係なしに買ってあげちゃうもん(笑)

石田:パパってそんな感じなんですね(笑) たしかに私も小さいころは父にこっそりおねだりをして買ってもらっていました。皆さんそれぞれ色々とやられているようですね。

子供でも使えるマネーフォワードを作りたい

石田:最後に皆さんにお聞きしたいことがあるのですが、将来子供向けに作ってみたいお金のサービスはありますか?

木村:子供向けのマネーフォワード MEは作りたい」ってずっと思ってます。今うちの子は「100円玉1枚」よりも「10円玉10枚」のほうが価値を感じるようですが、もしマネーフォワード MEが使えるようになったら両方同じ価値だということがわかるんじゃないかなと。

西方:そうだよね。おこづかいもマネーフォワード MEで管理できたら親も簡単に見れるし嬉しいよね。

浦田:子供の金融教育って二種類あると思っていて、一つは高校生や大学生向けのいわゆるクレジットカード支払いの仕組みとかリスク、投資などに関することで、それは私たちでは正しく教えられない。けど、小中学生以下向けのお金の使い方や管理みたいなものは、私たちでも教えられると思うんですよね。

玉井:たしかに。まずはデビットカードとかプリペイドカードを使うことから学ぶのがいいと思いますね。マイナスになることもないし、お金の使い方がだんだん分かってくる気がします。

石田:お話を聞いていて皆さんの子供のお金教育に対する熱意や、時には甘やかしてしまう愛情にとてもほっこりしました。またマネーフォワードのパパママは、働きながら子育てもしっかりされていてすごいなぁと改めて感じました!
本日はありがとうございました。

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