些細な日々 3 もにか/monika 2019年4月24日 15:10 ロシア語を始めた。難しくて泣きそう。しかしこれを毎日喋って生きている人たちが一億人以上いるのだ。自分にもできるだろう。 子供の頃、この小説を夢中になって読んだのがロシアとの出会い。(ソビエトだったけど)ソ連が崩壊してもこの本の楽しさは変わらない。 父が抑留されたイルクーツクに行ってみたい。 死んだ人を思い出すのは、思い出しているときに心のなかではその人が生きているからだろう。父の現実を私は見ようとしなかったので少し悔いがある。 #日記 #写真 #ロシア #2019年 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート