些細な日々

画像1 ロシア語を始めた。難しくて泣きそう。しかしこれを毎日喋って生きている人たちが一億人以上いるのだ。自分にもできるだろう。
画像2 子供の頃、この小説を夢中になって読んだのがロシアとの出会い。(ソビエトだったけど)ソ連が崩壊してもこの本の楽しさは変わらない。
画像3 父が抑留されたイルクーツクに行ってみたい。
画像4 死んだ人を思い出すのは、思い出しているときに心のなかではその人が生きているからだろう。父の現実を私は見ようとしなかったので少し悔いがある。

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