見出し画像

所感

ぶパパパパパパパパパパっパパパパパパパパパバp!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どうもヒカキンです。

表現がしたい。みんなに自分を知ってもらいたい。でもうまくできない。音楽も文筆もできない。分泌だったらできるのだが…。(ニュルル…)
そんな悩みをいつまで経ってもグジュグジュ抱き続ける面倒臭い人間が、この世の中には溢れかえっている。もちろん私もその一人。あのなぁお前たち……
去(い)んでまえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111111111111111

本当の自分を知ってもらいたいから狂ったふりをする。嫌われたくないから突き放す。そんな矛盾を他者にぶつけては撃沈し続けているぶきっちょカウボーイ(ふとっちょカウボーイの亜種)。
なんておぞましく、なんて愛おしいんだ…。これが人間だ。これがcommunicationだ。滅べ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

僕はとある持論を持っていた。それは「知識の多さ=人間としての深さ」という方程式、そして「人間は深みのある人間に惹かれる」という構図。
この持論に基づき、僕はありったけのスノッブと手元にあった少々の雑学を駆使し人間としての深さを演出しようとしていた。手札が少ないのに努力を嫌ってインプットはあまり積極的にしないところがあまりにバカすぎるしょ。
しかし最近、とあることに気づいた。

浅い人間、めっちゃ友達多いやん───。

いや、そんなことはわかっていた。ずっとずっと理解していた。ちっさい頃からそうだったじゃないか!話全然オモロなくとも運動ができて声がデカいだけで”奴ら”の周りには常に人がいた。だから僕は狂ったふりをしてちょっとでもみんなの目を引こうとしたんじゃないか!!
でも、そんな地獄も学生時代だけと淡い希望を抱いていた。希望は容易く打ち砕かれた。普通に社会全体が浅い人間を求めていた。声が小さいクソサブカルスノッブの社会不適合者予備軍たるワイらは不要っつーことです。あーーーーーーもう嫌!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

でも僕の持論は間違いじゃないと思っている。知識・教養・経験を多くインプット/アウトプットしている人ってすごく面白い。少なくとも僕はそういう人間が好きだ。愛してる。。。。。。。。。。。。。。。。。。Lovin'you…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?