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2月4日(金)経済指標と売買方針

【昨日の市況】ラガルド発言にサプライズ                                         昨日のイベントで大きく動きが出ました。まず、英中銀。金利を0.25から0.5に引き上げ。市場予想は織り込んでいましたが、二枚舌発言が多い英国要人からの確定発言は好感されポンド買いに。次に欧州中央銀行。金利は据え置きでしたが、ラガルド節炸裂。ここでは発言内容は記載しませんが、まとめると、インフレへの警戒感を示し、利上げに関しては年内にも利上げするのではないかという発言から、ユーロが大きく買われることになりました。毎度毎度ラガルド節は楽しませてくれます。               米株式はダウ・ナスダック大幅下落、原油は5日続伸、金は米金利上昇から4日ぶりに反落しました。 


【経済指標】 NFP                                                                                         

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今日のNFPに注目。マーケットはADPの結果を受けてNFPではどう出るのかにマーケットは注目しており、様子見相場となりそう。

そのほか                                    ●休場:中国                                          ●要人発言:17時ベイリー英中銀総裁発言


【売買方針】 坊やだからさ・・・・                                                                              

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昨日の注文はすべて約定するもののドル円はジリ高様子から欧州前に早々手仕舞い。ユーロドルはエグジット。2日前約定したユーロスイスは欧州前に利食い。ユーロ買いの動きが大きく、要人発言のヘッドラインを横目にチャートを眺めるのみでした。                      本日は昨日のラガルドショックの余波回避とNFPのため終日ポジションは持たず、チャート分析とオンラインゲームを楽しみます。         チャート分析について後続記事出すかもしれません。

本日は発注しないので、負けないトレードが確定っ!しました・・・・。

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