仮想環境VirtualBox
OSはCentOS7（おそらく7）

・pwd：現在の作業ディレクトリ
・ls：ファイルの一覧表示
 　→個人的にはオプションとして、-luをつけて表示させることが最近は多いかな。これに関しては確認したいことなどで変わるかな。

・cat：ファイルの中身をサッと確認したいときに使用

・vi
これに関してはCLI上で操作することが増えたので使う頻度も増えたかな。
txtベースでチャチャっとメモとったりすることもあったりで。
その関連で言うとviでそのtxtを開いて編集する際は一回「i」を押すとインサートになって編集できるぞよ。編集を終えたら何回かescを押して、:wqで上書きしような！

・touch：ファイルを新規作成の際は欠かせないな
・mkdir：ディレクトリ（フォルダ）を新規作成する際は欠かせないな
・mv：移動やファイル名変更などに使うこと多いかな

Macのターミナルでも練習はできるからやってみると結構楽しい。
自分は最初になんちゃってインフラエンジニアから入ったから、仮想環境を作ってそっからコマンド練習したけど、よくよく考えたらコマンドだけだったらMacのターミナルでも十分だったかも…（笑）