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『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.66』

ボクは地域を明るくする理学療法士なので、
地域の皆さんの幸せを支える努力をしています。

けれど自分の時間や資産を際限なく提供しようとは思っていません。

まずは自分自身が幸せでないといけないと思っています。

自分自身が幸せでいるためには、家族を幸せにする必要があります。

そこまで出来てやっと自分が地域を支えられる心のゆとりや、溢れんばかりのアイデアや、抜きん出た行動力が発揮できるのだと思っています。

だからまずはボク個人が幸せになる必要があります。
そしてボクの家族が幸せになる必要があります。
それから地域です。

そしてボクが活動している地域が幸せになれば、
その幸せが伝染し他の地域に広がり、
その他の地域をまたどこかがマネをする。

そうやって感染が拡大していけば良いと思っています。

だから今日はボクが幸せになり、
子どもたちが幸せになる一日を過ごしました。

午前中はお腹が時々痛くなる長男の病院受診。
なんと子どもは偏頭痛がお腹に出ることがあるんですって…。

驚きです。

その次は次男坊の手の湿疹のために皮膚科。
そこで紫外線治療。
スゴいことをしてもらっていますよね。

そして3人でほっともっとで弁当を買い、
仲良く3人でシェアをしながら昼食です。

そこから図書館で子どもたちはDVD鑑賞。
ボクは同じソファーでうたた寝。

それが終わったら月に1回の床屋と本のプレゼント。

全部自転車で移動しているので移動距離は10km以上でしょう。

家にいたらずっとゲームですから、良い運動です。
そしてみんなで色々な話が出来ます。

楽しいし幸せな時間です。

そしてボクはこれから地域を明るくするための打ち合わせを、新たに仲間になってくれた理学療法士とします。

自分が幸せだから、地域のために行動が起こせるのです。

子どもたちにはチャリンコガンバったからジュースのご褒美。
ボクは帰宅したらビールですね。

皆さんもまずは自分の幸せを追求してくださいね。

それで自分の気持ちが満足出来てゆとりが出来たら、自分の周りを幸せにしてあげてくださいね。

そうやってみんなで地域を幸せにしていきましょう。

あ~、ワクワクしますね。

皆さまとのご縁に感謝。

サポートしていただいた贈り物はそっくりそのまま、年間1000枚書いて全国の皆さまにお届けしている直筆はがき代に充てさせていただきます。