monochro studio
渋谷のラジオ・アーカイブ https://note.mu/shiburadi/m/m8ce906b59010
名倉一美（Hitomi Nagura） パーソナリティ、ナレーター、ディレクター ※宅録納品可 生年月日：1965年10月24日（巳年・蠍座） 出身：札幌市 身長：163cm 好きな音楽：Rock and Roll 常備酒：シャンパン・ビール 応援飲食：渋谷ハチ公そばさま、さわの珈琲店さま 好んで食べる：沖縄マンゴー、きらぴ香 食べられない：牡蠣（必ずアタる…涙） 落ち着く場所：温泉・南の島・宇宙 1990年 立教大学 文学部 日本文学科卒業
縮毛矯正した。私の縮毛の程度はどのサロンでも「トップクラスの難易度」と言われ、約3～4ヶ月に1度、2万5000円が飛んで行く。20代からずっと矯正しているが、昔は4万円超だった。全くもって嬉しくない（涙） スタイリストさん2人掛かりで ストレートアイロンを使い施術。 所要時間、約3時間。 いつも素晴らしい施術を本当にありがとうございます❣️さぁ、梅雨よ来い💪 頑張って耐えたご褒美に、サロン近くのカフェへ。ローズの香りに癒される✨ いちご果肉を掻き混ぜて飲む。甘酸っぱ
物凄い景色だった。強風の屋上。網目の床。まるで映画のロケ地のようだった。厳重に施錠された扉。きっともう2度と、ここに立つチャンスはないだろう。夢中でシャッターボタンを押した。 4月2日・9日の「渋谷の星」（87.6MHz渋谷のラジオ）は高校生アスリート、清田華さん（渋谷区出身）の特集だった。華さんは江原道2024冬季ユース五輪 フリースタイル スキークロス日本代表として出場。アルペンスキー選手でもある。 区報はこちら↓ 💫番組アーカイブ 2024年4月2日（火）特集第1
編集のない休日が5日間ありました。 何年振りかの春休みでした。 昨日は夏日でしたね。 「渋谷のラジオ」は本日、開局8周年です。 春のタイムテーブルが届きましたのでご利用ください。「渋谷の星」の放送日時は変わらず毎週火曜11：10からです。 👂試聴方法（ラジオ以外の場合） ①「渋谷のラジオ」公式サイトTOPページで「今すぐ聴く」ボタンをタップ。こちらはサイマルラジオ放送です。 ② 防災通知機能付きアプリ「Radimo（レディモ）」。「日本中にもっとラジオを！Radio
雨続きの東京が久しぶりに見せた青空。 バルコニーから富士山の頂きを臨む。 春の海を見に行こう。 三浦でランチ。 刺身3種盛り合わせ定食。 江ノ島へ。 潮騒が好き。 洞窟も好き。 地底人ラジオを思い出す。 天井で睨む亀。 やっと会えた桜。 1986年（昭和61年） まだ出会っていない頃のヒットナンバー。 編集のない休日。
1917年（大正6年）創業の老舗着物専門店にインタビューと聞き、どんな重鎮の方が着席なさるのだろうと身構えていた。すると「宜しくお願い致します！」と爽やかに現れた社長は、若くてイケメンだった。私の脳内に鎮座していたお爺さんが完全に破壊された。墨色の着物の下に黒色のタートルネック。草履ではなくオーロラシューズを履いていた。靴好きのカメラマンが透かさず「オーロラ！僕も欲しい！」と駆け寄る。 続いてシャナリと登場した女性二人は気品が良く、とても可愛らしかった。お三方は、とにかく若
私が「渋谷のラジオ」に関わるようになった経緯を、あなたはご存知だろうか？断片的には話しているが、番組の中でじっくりお伝えした事はない。個人的な事に時間を使えないからだ。 私は2010年から6年間、世田谷のコミュニティFMで夜の番組を担当していた。区民枠なのでパーソナリティは15人程おり、3〜4ヶ月に1度の出演だった。気心知れた仲間だったので居心地は良かったが、いつまで経ってもレギュラー番組のチャンスが巡って来なかったので、抜け出す事ばかりを考えていた。それに、札幌のコミュニ
ハチパト。ドアにハチ公のイラストがあるのは、渋谷区のパトロールカーだけである。駐車した途端、子ども達が「ハチ公だぁ！かわいい💕」と駆け寄って来る。パトロール隊員の皆さんも気さくで優しい。1年365日（今年は366日）24時間、3交代制、2人1組で街中を走り回っている。 2月20日・27日の「渋谷の星」（87.6MHz渋谷のラジオ）は、ハチパト特集だった。一般的には青パト（青色防犯灯付きパトロール車）と言われるが、渋谷区では「ハチパト」と呼び、区民の皆さんに大変親しまれている
ノーマスクの人が増えた今日この頃、私は相変わらずマスク姿のままである。いや、コロナ禍であろうが無かろうが関係ない。声が商売道具の私は、いつもマスクをしている。 ただ、コロナ禍以降は猛暑でもマスクを外さなくなった。さすがに放送中は外しているが、5類移行前はスタジオで必ずマスクをしなければならず、トーク中に良く酸欠状態に陥った。あれは辛かったなぁ。 さて、マスクの有無に関わらず、私はいつもフルメイクしている。コロナ禍もずっとそうだった。整形級のメイクテクニックはないので、化粧
とある会合で恵比寿へ。豆腐料理店「空野」さんで乾杯🍻トクセンコースはヘルシーな上、まるで旅館の如くボリューミーだ。 生湯葉、胡麻豆腐、深谷ねぎ、だったかな。どれも美味しい。 昔、テレビ局の記者として深谷ねぎのイベントを取材させて頂いた。ねぎ嫌いなカメラマンがいて、主催の方に「絶対美味しいから食べてよぉ！」と無理やり彼の口の中に深谷ねぎを放り込まれてしまった。彼は涙目になりながら「お・おい・・・しい・・・です」と言ったけれど、この時世ならパワハラかも？でも私はその時初めて深
なんと！88（ハチハチ）回目の放送後記のサムネイル画像がハチ公とは！（笑） 2月6日（火）の渋谷は大雪の翌日だった。スタジオに行く前にハチ公前広場に立ち寄った。ハチの雪ダルマがあるであろうと予測したからだ。その訳は、2月13日の番組オープニングで語っている。 2月6日・13日の「渋谷の星」（87.6MHz 渋谷のラジオ）は、真打昇進を果たされた女流講談師、七代目・一龍斎貞鏡（いちりゅうさい ていきょう）さんの特集だった。何とお美しい！見惚れてしまうほど艶やかな着物姿。発す
現代墨絵作家「滲み画®（にじみが）」の安保真（あんぼ まこと） さんが、丸善・丸の内本店4F（丸の内オアゾ）にブース出展！ 安保さんは、新しい日本の墨絵「滲み画®」を生み出した国内唯一の作家である。 その技法は国内外で高く評価され、International Prize Botticelli2024（イタリア）「国際賞ボッティチェッリ」や「国際賞レオナルド・ダ・ヴィンチ スペシャル・エディション・ゴールド」など多数の賞に輝き、イタリアエフェットアルテ財団の「芸術大使」に任
今日で1月も終わり。今年も残り11ヶ月か・・・。 スタートアップのインタビューは2023年12月6日（水）渋谷ブリッジB棟で収録された。スタジオから渋谷川の遊歩道を歩いて現場へ向かう途中、ハート形のベンチを発見。可愛い❤️ このベンチは木村カエラさんのデザイン（隣に腰掛けているのは区長 ⬇️） かつて東横線が走っていた線路跡地を再生し、2018年に誕生した渋谷ブリッジ。Ａ棟には保育所、Ｂ棟にはホテル・店舗・オフィスがある。渋谷と代官山を「橋渡し」する複合施設だ。 さて
2024年1月24日（水） BILLY JOEL（74歳）の公演を東京ドームで鑑賞。16年振りの来日。一夜限りのステージだった。 本当はXにも投稿したいが、親交のある芸人さんのライブと同日だった為、ちょっと遠慮してこちらだけに投稿させて頂く（笑）。最もその芸人さんからは「ぜひBilly師匠のライブを楽しんで来てください」とお許しを頂いたので、大手を振って会場へ。 いや、そもそもチケット抽選に当たるはずがないと思っていた。第1希望：B席12,000円、第2希望：A席18,
すっかり滞ってしまった放送後記。年明けに心がスローダウンし、ライブ鑑賞で元気を取り戻し、連日の取材対応。今日は25日振りの完全OFF。やっと記す時間が出来た。 2024年1月9日・16日の「渋谷の星（87.6MHz 渋谷のラジオ）」は「新春鼎談」特集だった。鼎談（ていだん）とは何ぞや？対談は二人、鼎談は三人が向かい合って話し合う事である。知らなかった・・・ 区報の特集面はこちら↓ 💫2024年1月9日（火）番組アーカイブ↓試聴可 鼎談（収録）出演者 渋谷区長、競泳オリン
2024年1月20日（土）曇のち雨・土砂降り ずっと国立代々木競技場で演奏して欲しいと言い続けて来た。それは単に近所だから。もちろん代々木に馴染みもあるが、door to doorで30分以内と言う利便性は大きい。 有明アリーナは初だった。朝起きてから何度も電車を検索し、どのルートで行こうかと迷っていた。路線バスも便利だが、激混みとのSNSを見掛けた。豊洲回りで行こうか、それとも・・・ 結局、混雑を回避して新宿から埼京線（りんかい線直通）で国際展示場まで行き、ゆりかもめ
