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#UFO調査
場違いなテイルシッター
旧ツイッターでJeff Knoxさんという人の投稿から、CUFOSというアメリカのUFO団体が収集した事例の中に、興味深い話がある事を知った。
1982年3月21日夜、カール・スチュワート氏はインディアナ州ウェインからオハイオ州ミドルフィールドまで、州間高速道路80号線に沿って東へ車を走らせていた。
1時間半程走った夜8時か9時頃、オハイオ州北西部を通りかかると、丘の上に着陸態勢のジェッ
ある「ナチスの円盤」
ナチスドイツの開発した空飛ぶ円盤という話がある。
しかし、その真相のほとんどは円形翼の固定翼機、円形翼のジェット式VTOL機、ジェット式のオートジャイロ、ダクテッドファンを多用したマルチコプター、そして円盤によく似た形をした新発明のエンジン等(エンジンだけでは飛行できない)といった所である。
つまり、ミステリアスではあるけれど、決して実現不可能ではない。あるいは存在しても不思議ではないと
ヘラジカアブダクション
Michael BuhlerによるUFO画との事。
1999年2月25日、ワシントン州のカスケード山脈で、「UFO」にヘラジカがアブダクションされる様子が林業労働者により目撃されたそうだ。
とにかく、この、奇妙なUFOに(奇妙じゃないUFOなんてあるのか?)、頭だけ突っ込んで誘拐されているヘラジカのビジュアルの良さが全てだと思う。
参考サイト
http://www.thinkab
「3番、北酒場行きます」ではなくて
1973年5月、イギリスのワイト島サンダウンのコモンレイクで2人の幼児が目撃した、身長2mほどの怪人で「サンダウン・クラウン」と呼ばれているらしい。友好的な存在で幼児たちとは30分ほど話をしたという。
2階建ての小屋に住んでいて野生のイチゴを取っていたらしい。
宇宙人というよりむしろ妖精なのか?
参考サイト
https://obscurban-legend.fandom.com/w