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にし
2019年6月30日 11:41
自信なんてない、あるのは着実な準備とほんの少しの勇気だけ。何かをやるとなった時に、100%の自信を持って行動できることなんてほとんどない。あるとすれば、それはどんなタイミングなんだろうな。昔、ずっと消極的だった。(今もそんな時はあるけれど)だけど、今は想いを持って発信して、伝え、残すことが少しづつできるようになってきている。それはなぜか…。準備の量とほんの少しの勇気。そ
2019年6月29日 08:09
朝起きてカメラを磨く。なんの気もなしにやっていた。綺麗にするためでもあるんだけど、それとはまた違うような感覚。「どこか、身に覚えがあるな…。」きっと昔からの癖。-------------------- 僕は、小学校の時にソフトボールを始めて、中学校からはずっと野球一筋だった。 試合前は、いつも大切なグローブを磨いて、試合に向けての準備を整えていたっけな。----
2019年6月10日 08:14
昨日、友人とごはんを食べながら、こんな話をしていた。「なんで、僕たちは今、写真を撮り続けているんだろうね。」確かに。なんでだろう。どんな写真を残したいか。そこにヒントがあるかもしれない。浮かぶのは、人の笑顔、そこに流れる空気感、話し声、その瞬間のものがたり。想い出をカタチにのこす。一瞬を一生に変える。今は、そんな写真を残したいんだと思う。きっと、カメラや写真は手段でしか
2019年6月9日 07:28
朝起きて、真っ先に天気予報を確認する。「降水確率は50%」いろんな思いが脳内を駆け巡る。「天気、なんとかもってくれるかな。」「降った時は、どう切り替えていこうか。」「いや、頼むから、降らんといてほしい。」前日から、色々準備して、考えて、できることをやって。はじめてのデートと同じようなことをして、朝からはパッと目が覚めて。心地よい緊張感と、高揚感。あとは、自分を信
2019年6月5日 08:19
最近の予想もしていなかった出来事や状態になることが多い。それはいい意味でも、悪い意味でも。そして、今この瞬間も先の未来は見通せていない。もともと、目の前のことに対して向き合うタイプだからこそ、先を見据えた行動をすることが得意ではないことはわかっていた。それでも、目の前のことを真剣に１つ１つこなせていれば世界は好転していくと信じているし、これからもその気持は大事にしていきたい。い
