見出し画像

金沢に学生が行く訳

お久しぶりですmontaです(*´ー`*)

しばらくnoteを書く時間を作れなくてうずうずしてました。

金沢旅行

先日、金沢に行きいろいろ満喫してきました。
21世紀美術館や兼六園、東茶屋街、近江町市場、尾山神社など金沢に行ったら絶対行ってねシリーズを巡ってきました!
古き良き日本から現代の日本を巡る時間旅行のような気分させてくれる楽しい街だと感じました(*´꒳`*)

巡っていてふと感じたことがありました

兼六園
東茶屋街

巡りやすい金沢

絶対行ってねシリーズ。これ全部徒歩で巡れちゃうんです!
少し離れた東茶屋街でも、兼六園から20分弱歩けば着いちゃうんです。そう、現地での移動費がかからないんです(゚∀゚)
お金のない学生でも金沢までの移動費と宿泊費、少しのお金があれば旅行できちゃうんですね〜そりゃ、大学生が行くわけです(´∀`*)
しかも、1箇所1箇所がそれなりに充実してるので2日かけて巡ることができるので尚更です。

人が来る地方は観光地の詰め合わせ

観光客が来る地方って、意外と金沢みたいに観光施設同士が近距離にあるところが多いんじゃないですかね。
地方町おこしとかを考えてる人とかにぜひ参考にしていただきたい案件だなと思いました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?