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→探し物をする

あれもこれも足りない。

デッキを組もうにもパーツが足りないのだ。
結局のところサ終したカードゲームコンテンツとはいえ人気のあるテーマはどうしても高価だったり品薄だったりする。
ただ言えるのはこのカードプールはこれ以上増えることも無いのでお財布と相談しつつチョイスしていけるだけまだいいのかもしれない。
ポケカの新弾が買えず、どうにかなってしまいそうになってたけどそもそも俺にはこれがあるじゃんと押し入れの中から取り出したガンダムウォー(とネグザ)※1


これを今対戦してくれる人が見つかったし当時遊んでいたプレイヤーさんがフォローしてわっと集まってくれてとても嬉しい。
こういった繋がりも大事にしていかなきゃね。ありがとう。


※1 ガンダムウォーとネグザの決定的な違い


前者は手札事故が発生する確率がある。最初から解体などは使えないからである。なのでマリガンをしてデッキから引き直せる。
引き運も関わってくるがある程度基本Gはしっかり入れておく事を勧める。
こちらは空撃ちが可能だがネグザは空撃ちは不可とされる。
Gの運用が鍵のゲームだからだ。

後者は大体のカードを反転すればG(国力)になるのでまず手札事故の要素は少ない。
が、カードをプレイする上でGをロール(倒す)必要があり、その運用が駆け引き要素にも繋がっている。
前作よりもテキストが簡略化されカラーがつき見た目にも分かりやすさがあるのは評価出来る。
序盤はさっさとコストの重いユニットやキャラクターをGにして行った方が賢明である。
ゲインの効果を使い坊主めくりをして火力を上げたりして戦うのだ。

そのどちらの終わりを見届けた側としてはまたこうして遊べる事が出来る事自体に感謝してる。
思い思いのデッキを携えて戦おうぜ。
ワンマッチでもOKです。