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手放せるか

辛抱強くなにかを続けられたことがあまりない。

イラストを描くことが好きだったけど、プロを目指すほどの根気はなく、高校を卒業してからほとんど描かなくなった。
ベースやシンセサイザーをやろうとしたけれど、高校の文化祭で披露したきりだ。

はじめてのバイトは3年ほど続いた(オープニングスタッフとして入ってつぶれるまでいた、飲食店にしてはすごく短いけど)が、
以降飲食店1軒、コールセンターを3箇所くらい。それぞれ1年続いたかどうか。
そして今の風俗レタッチャー。今1年半くらい。絶対に辞めてやる!と思ったことはまだないので、もう少し続けられそうではあるけれど。

こんな私でも唯一続けているのが演劇だった。
高校に入りたてのとき、友達に連れられて見学に行ったらなんとなく入部させられ、
卒業後は一瞬遠ざかったものの、先輩がいたアマチュア劇団に誘われて、
今は別の劇団にいるけれど、とりあえず続いている。
わりと精力的に活動している方だと思う。今年で10年目。

演劇をはじめてから、生活の中心が演劇になった。
バイトや仕事は演劇と両立できるかどうかで選んできた。
歴代の恋人も演劇仲間ばかりだったし(今もそうだ)、
学生時代の友人よりも、演劇をやっている友人と会う方が圧倒的に多い。

1年中芝居のなにかしらをやっている。今年26歳。
10代の後半から20代の前半、人生のみずみずしい部分は全て演劇に捧げてきた。

起きる→仕事→稽古→寝る
という毎日がほとんどで、誰かに「ダブルワークしてるみたいだね」と言われたことがある。
だとすれば、ずいぶんとブラックなダブルワークだ。
プロではないので出演料もほとんど出ない。
稽古以外にも準備にかける時間がたくさん必要なのに。

時間も、お金も、本当にたくさん消費する。

長くなっちゃったので続きは明日かきます。

#アウトプット #練習 #演劇 #仕事 #メモ #日記 #毎日note


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ぱんぱんまん

レタッチャーとして働きながら演劇をやっています。ごはんの時間とムーミンが好き。かつてインドネシア在住。最近ボルダリングにハマりたい。
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