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【note4日目】Tealとドストエフスキーと深いつながりについて

昨日書いたnoteをちょっと褒められました♪ そして、今日めちゃ書きにくい・・・。この現象から得た気付き。褒められると嬉しい。そして、もっと褒められたくなる。でも誰かに褒められるために行動するって、なんか気を張るし、しんどくなる。とりあえず脱力して、自分のためにやろう。まあでも嬉しいっていう感情自体は味わえるとよいね。(ちなみに、褒めてくれたのは父。笑)

”Teal Journey Campus”企画MTG@cookpad

今日は朝から晩まで、イベント企画の1Day合宿でした。

まず、言いたいこと。クックパッドさん、オフィスが本当に素敵。めちゃくちゃ大きなキッチンスペースがあって、豊富な調味料と食材があって、いつも誰かが何かクッキングしている。いつも良い匂い。そんなオフィスある(´・ω・)?(※写真は、今回のではなく前回のものです。拡張家族感あってこの写真すき。)

こちらは、本日いただいてめちゃくちゃおいしかったバターチキンカレー。ごちそうさまでした!♡


9月14日開催予定の”Teal Journey Campus”ですが、『ティール組織』の3つのブレイクスルーである、Evolutionary PurposeWholenessSelf-managementをコンセプトにイベント企画中です。

私自身も、自分の存在目的とつながりたくて、毎日いろんなところへ行って人と話したりしているんだと思います。この企画自体を進めていく上でも、いろんな感情の動きがあります。次の見出しで少し書いてみます。

ティール組織の概要に興味を持った方には、こちらのしろうさんの記事をおすすめします。めちゃくちゃリッチな上に、絵がかわいくてすきです。

近日中にチケット申込ページがオープンしますので、お楽しみに!!!


この感情は、あの時あの一節を読んだ時と同じだ!

今日の感情の動きについて、書こうと思ったのですがあたまがまわらない。。

ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』のおそらく大分序盤の方で、ホフラコワ夫人がゾジマ神父に悩みを告白するシーンがあります。文章で描き出せるほど覚えていないのと、手元に本がないので、すごい今もやもやしてますが、このシーンを読んだ時の感覚に今日なりました。実家に帰った際に該当箇所を確認しようと思います。

一歩を踏み込める関係性

この人は、「私のすべてを受け止めてくれる」と絶対的な安心感がある一方で、あなたが隠そうとするあなたの一番弱いところをグリグリえぐってくるような、そんな人はいますか?

そういう存在って中々いないよなあと。ありがたいことだなあと思います。もっともっと深くつながりたい。

心理的安全な場があること、カオスエッジを超えること、そこには明確な順番性があるわけではなく、鶏卵だという意見を今日聞きました。そうかも。

あなたは、人と深くつながっていますか?

What a wonderful world!

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