『Butter fly eye』 メイン→黒 アイライン→青 アクセントにラメグリッターを 隙間を敢えて作る

体調を崩し過ぎて間が空いてしまった。 『Butter fly eye』 ベース色→赤 フレームライン→オレンジ 少し、何かが掴めそうな気がする

『Butter fly eye』 ライトパープル イメージと違うからリベンジする

『Butter fly eye』 燃えるような赤 少し蝶らしく見えるかな?

『Butterfly eye』 青空の世界 魅せるアイライン研究

コスメの可能性を表現したい。 まだ粗削りで、不恰好だけど…思ったものを思ったままに。 名前を付けるなら『Butterfly eye』

家から飛び出して気ままに散歩していたら桜が呼んでいた

仕事で身も心もボロボロになって とうとう自分は長い休職を余儀なくされた これからどうしよう 何していこうと考えながら冬を過ごしながらも少しずつ快方へ向かっている やっと温かくなっていてもたってもいられなくて、春の陽光に誘われるかのように外へ飛び出した 『あぁ…何ていい光景なんだろう』 凍り付いていた心がふわりと開いて 全てが溶けて行った #休日フォトアルバム

最後に投稿してから大分、経ってしまった…。色々、調えていたから仕方無いけどぼちぼちやっていく

親父マジふざけんな他人面すんな都合がいい時だけ優しくすんなマジクレイジーじゃん、本当に苦しい時、助けてくれない、心が健康な人は僕の気持ちなんざ分からない

初めての異動。変革の日はいつも何かしらの予兆があるのに気付かなかった・１

もう８月初旬の話しだ。 この頃から不調を極めていて(これが後にとんでもない事態を引き起こす) 『仕事面倒、今日も姿勢が悪い客とか眺めなきゃいけないとか鬱、買い物行きたい、早退したい…』とイライラしながら出勤した。 朝はいつも一人体制だったからいつものようにパソコン、レジを起動し鞄をロッカーに入れて、さてレジ金の準備とスタッフルームを出た時だった 『おぅ、貴鏡』 上司が来たのだ この上司、実はかなり上の地位に居る人で様々な店舗を巡回し、各店舗エリアの責任者をまとめて

妹は精神的マゾヒストだと思う

『夜の舞台公演を観て友達の家に泊まる』 そう妹が言うと 1・親父がキレる/怒鳴る 2・母親が不機嫌になる 3・妹もぶちキレる 4・暫くその件について無意味な応酬が始まる 5・最終的に親父が折れるが不機嫌 …という流れが月一で時々ある。こうなるのが分かってる僕はとばっちりを食らいたく無いから毎回、自室に避難している。 ただ、こうなるのが分かっているのに妹は何の嘘の一つも捻りだしやしない。何気無く『上手く考えておいた方がいい』と言ったのに返事は『…あ、うん』 問

気力を補う

さつまいも 手羽先×２ ところてん 梨×２ スイカ(ブロック切)×３ なす味噌炒め×２ 連勤続きだから夜は食べるのをやめようと思っていた… 疲労を食で埋めている=気力を消耗している