・サークル『万華庵』結成の話/4
後に小説担当になる水月とはこの時が初対面だった。第一印象は真面目そう、イベントは書いている小説がある程度作れてから参加しているという会話をした記憶がある。
余談だがこの時、僕が作ったバックチャームを買ってくれた。今でもずっと水月は大切に使っている

まだまだ分からない事だらけだけど…今までの、そしてこれからの活動費用として投資させて頂きます。 僕らの表現する世界がアナタに還元出来るように 日々邁進