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ハズレをアタリだと思うためには体力がいる

こんにちは、すぅです🌞

前回ご好評いただいた(と勝手に思っている)
ハズレアタリシリーズ第二弾。

「ハズレがハズレじゃなくなったのはいつからかな〜」という問いから派生して考えたことをちょっと文字に。

これから使うハズレの定義は
結構曖昧なのでみなさん自由に捉えてください

【ハズレをアタリだと思うためには体力がいる】

"予測不能な出来事を面白がる"入り口は
"面白がらないとやってけない"
っていうニュアンスが強くて

自分の状況を客観的にみて
他人事みたいにちょっと冷静になれる自分が必要な気がする

言ってもハズレだから
なかなかしんどいし
それなりに後悔もするけど
後悔を上回る覚悟があるかどうかで
その辺は変わってくる

そういうのも全部ひっくるめて
"面白がれる"自分でいたいなって思ってる

経験論にはなるんだけど
そのためには精神的も肉体的にもタフである必要があって。

だって予測不能なことが起きた時って
すごくエネルギーを消費する。

パズルみたいに物事を組み立てて
あらゆることを想定したり
(結局どれにも当てはまらない)
走り回って時には徹夜して
理不尽な言葉をかけられて、、

眠いし
ヘトヘトだし
不安だし
孤独だし、、、

そういうものに押しつぶされない
精神力と体力。

自分で自分を押しつぶさないように
前のめりに色んなことを考えるんじゃなくて
今の自分にできること。できないこと。事実。可能性。利益。一歩引いてみる精神力。

自分の身を守るために。
実践。検証。
答えを出すために必要な体力。

日頃油断して怠けていると
心身ともに追いつかなくてなかなか痛い目にあうのです。

自分の状況を笑えるくらいの余裕が欲しいなと思ってます。常々。

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