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漫画「ダイの大冒険」感想(完結作品を語る! #82)

「ダイの大冒険」監修:堀井雄二 / 原作:三条陸 / 作画:稲田浩司
連載期間 1989年~1996年(週刊少年ジャンプ)


昼でも夜でも、おはようございます!
カメレオンシンガーソングライターのhiro’です。

・hiro’と漫画
高校在学時に1000冊近く持っていて、その後は漫画喫茶(ネットカフェ)で読む日々です。
現在も100近い連載中作品を追いかけています。


「ダイの大冒険」は、
ゲーム「ドラゴンクエスト」の世界観の物語です。
魔法であったりも同じものが出てきます。

過去にアニメ化し、最近もアニメ化したので幅広い世代の方がご存じなのではないでしょうか?

ま~、王道少年マンガで面白いです。
あと、色恋があまり出てこないので全年齢向けですね!

アバンストラッシュに代表されるような独自の技なども真似したくなりますし、キャラもいいです!
主人公ダイは主人公然としていてイイですし、弱さや狡さを体現したようなポップも普通の人々の共感を生みますね。
さらに、影のあるヒュンケルもカッコイイですし、「サミット」という言葉を私に教えてくれたレオナと、数えれば枚挙にいとまがないです。

ちなみに、
ドラゴンクエストをやったことがない人でも楽しめる物語なのでご安心を。

面白要素の詰まったダイの大冒険、オススメです!


ここまで読んでくれてありがとうございました。
「ダイの大冒険」を読んだことがない人はよかったら読んでみてください。

hiro’


#漫画 #マンガ #マンガ感想文 #ダイの大冒険 #堀井雄二 #三条陸 #稲田浩司

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