英検の面接ぉゎたょ〜ぎゃう!
こんにちは!もパです。
んわあーあーー!!!面接終わりましたよ!!
やっと!英検の面接!!!!!!!!!!!!!!!!つまり私の全ての勉強は終わりました!!!!!!!!!!!!!!!!よ!!!
と、言うことで久しぶりに日記 というか、英検の面接のことを話していきます。
ではどうぞ!
まず、今日は7時に起きました。 アラームをRADWIMPSの「05410-(ん)」の最初の「wake me up〜」のところにしているんですけど、爆音で歌詞が流れて心臓止まりそうでした。びっくりした。
その後は心臓バクバクになりながら準備して、いざ試験会場へ。
呑気にRADの曲を聞きながら寝てましたね。 数時間後に受ける人とは考えられない。
で、10時くらいに着きました。 会場は大学だったんですけど、そりゃまぁ綺麗なことで。 階段とかマジで何がどうしたらそうなったのみたいなやつでしたし、くっそ広くてなんも分からなかったです。
でも係員の方が親切に教えてくれて助かりました。
それで受験者の控え室に入って、係員の指示を待ってました。
この控え室という名の戦場は、1秒たりともおかしなことをしては行けないのです。
みんながみんな知らないフリをして面接の勉強をギリギリまでしていますが、それは全くの間違い。いや、そうかもしれんけど。
みんなあの合格の旗を狙って手を差し伸べているのだ…それを邪魔するものは殺す そんな感じの空気が流れていました。
とうとう私の順番が回った時に私はもうその戦場から強制参加を強いられ、面接のテストに励みました。
テストはというと、まじで緊張してゲボ吐きそうでしたが一応出来ました。
受かってるかは知らんですけど。
まじで面接10分くらい?多分それくらいもしないと思います、短い時間なのにすごく長く感じました。こういうのありますよね。
終わった後はため息を吐きながら大学近くのスーパーに行ってトイレに行きました。
が
ズボンのチャックがまじで開かなかったんですよ 15分くらい苦戦してましたよもう。 挙句の果てには友達にLINEで助けを求める始末でしたからね。
もう無理だと悟ったので、トイレには行かず普通に帰りました。
その後家に帰ったら私の祖母祖父(ソボソフ)の家に姪っ子がいるのを知って、ずっと遊んでました。
その後はお風呂入ってご飯食べて…色々しました。
今日は疲れましたよ〜!!本当にもう。
でも明日からちゃんとしたハートフルデーになるって考えたら生きていけますね。
では私はこれで!
では!
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