知り合いから軽く誘われて、幸座の後の飲み会が楽しみで、通い始めた己書教室ですが、最初は文字を描く手が震えて、緊張感半端なく、人の描いてる姿を見ては、あの人上手いなぁ、僕には全くセンスないなぁ、と落ち込むことも🤣

でも、先生は「己書は上手い下手を比べるものじゃない」「それぞれの人の味が出せるところが己書の素晴らしさ」「楽しんで描くことが何より一番」などなどの前向きかつ、自信が持てるような言葉をお話ししてくれました😊

そしてそれは、全くその通りで、今では私も多くの生徒様には、同じことを沢山お伝えしています😊🎉

先生のお題のようには上手く描けなくても、自分なりにほっこりした感じにかけたりすると嬉しくて嬉しくて😊😊😊
何枚も何枚も描いていました😊

また、それを全国各地のお友達に送ってあげたりすると、もちろんみんなびっくり仰天😮
大変な美辞麗句で褒めてくれるのです😊🎉
中にはお礼にとお菓子の詰め合わせなどを贈ってくれる人もいたりして、かえって恐縮したのを覚えています😊🎉

とにかく描いてみる➡️プレゼントする➡️褒めてくれる➡️嬉しくなる➡️また、描きたくなる😊
この循環がまさに己書  で言う『楽笑めぐり』なんですね🎉

こんな楽しい趣味はない🎉と己書に没頭していくようになりました😊

これは、私だけの経験談ではなく、おそらくほとんどの己書経験者の皆さんが同じ経験をされていると思います😊🎉

こんな楽しい書画、もっと早くに知り合って、始めていればよかった‼️
と、思ったのは、私だけではないと思います😊🎉

今日も、最後までお読みいただきありがとうございます😊
また、次回をお楽しみに😊🎉

己書とハングルのコラボレーション幸座を開催します。
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