彼の言う事を聞いておけば怒りが収まるから自分が悪くなくても
一旦謝るってことを実践していたらどんどん暴言が激しくなってきました。
自分に自信をなくして
自信もないからこの人と別れたら
次がないんじゃないかと
思うようになり
彼に怒られても平気みたいな顔もした事もありました。
それが彼にとっては何言っても大丈夫だと思わせてしまったのかもしれません。
一番悲しかったのは自分がやりたいことを話した時にバカにしてくる事でした。
なんでもやることに対してバカにされるのもすごく嫌だったのにいつしか
話すことも考えて話すように
なっていました、、、
彼の中では自分の意見を私に一方的にぶつける人になっていったのかと思います。
年齢差もすごくあったのでモラハラを
生み出しやすい環境だったのかもしれません。

明日のブログは別れを決めた瞬間をお届けします。