「アナタのこと信用していたのに」 「そんな人じゃないと思っていた」 「信用しているぞ」 などなど色々な場面で信用とか信頼とか言われてきましたがそもそもその信用っての違うと思うんだ それ「信用」じゃなくて「期待」では？ 「アナタはこうしてくれると"期待"してる」 「お前ならできると"期待"している」 そういう意味で使ってない？信用って言葉 いや、私にはどっちが正解とかわからんけど 少なくとも私は色んな人と関わっててみんな信用してるよ 「私の期待通りには動いてくれない
私は人と話してるとよく対立というか反対意見を言って討論になったりする 反対意見を言うのは決して「お前の言ってることは間違っている」という意味合いではなくて 「私はこう思うんだけどどうですかね？」 的な意味合いなのだ 別にその後「いや、やっぱ俺は自分の考えを信じたい」というのは全然良いのだ そもそも、数学や物理のテストじゃないんだから考え方に正解も間違いもないはずなんだけどな 何故か「お前は間違っている」と相手を「否定」する人がとても多い気がする 相手を肯定する必要は
