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被害者になりすましているRさん、人間的に成長して、自分の「卑怯さ」に気づいて下さい。

恐らく、Rさん、又はRさんに唆されている精神的に未熟な者がこちらの発信をチェックしていると思われますので、1つ、大切なことをお伝えしておきましょう。

被害者になりすましているRさん、あなたが共依存関係だったMさんは、自分の間違いにも、弱さにも、卑怯さにも気づき、人間的に成長しています。物事を正しく見ることが出来るようになって来ました。

Rさん、あなたも、自分の「卑怯さ」気づいて下さい。卑怯とは何か? 辞書から引用させて頂きますので、下記をご覧下さい。

勇気がなく、物事に正面から取り組もうとしないこと。正々堂々としていないこと。

引用元:卑怯(ひきょう)の意味や読み方 Weblio辞書

Rさん、これがあなたの問題です。あなたは卑怯者なのです。例えば、過去のことですが、あなたは自分の靴に画鋲を入れられたり、嫌がらせを受けました。その相手に1つでも反撃をしましたか? していません。自分よりも強いと思う人間には反撃の1つもしません。

そして、出来る相手(当時心身共に弱っていた人間)と、その相手が飼っている動物などに対し、一方的に嫌がらせをし始めました。そして弱って苦しんで困っている相手の怒りを引き出して、それをネタに「自分は被害者だ」を成立させようと工作しました。それからも、凡ゆる嫌がらせの数々を数年間に亘り繰り返し、赤の他人の家庭を不安と恐怖に陥れました。

そこで不安と恐怖で困っていた高齢の女性は、二度も脳梗塞をしており、自分の身体の些細なマイナス変化も、再発の恐怖に繋がるような気がして恐れている部分もありました。そんな人に対しても「調合した毒を盛った」と脅し、飲食物に化学物質を少量入れて、有害化学物質を摂取させ続け、長期的な身体への蓄積から内臓を弱らせる(そこから病気になることを願って)など脅しましたが、それによって、長期的に強いストレスを感じ続けるようになりました。それから数年、癌になり、そして亡くなりました。

心身にストレスがかかると、私たちの体内に活性酸素が増加し、これが遺伝子を傷つけて発がんを促進します。

引用元:生活のなかから始める「がん予防」ストレスとがん

あなたの度重なる脅しによるストレスが原因とは言えませんが、あなたが高齢の女性にかけた呪い(思い込ませ)によって、ずっと気にするようになっていました。あなたが発した言葉通り、飲食物に何か入っているのではないか? また入れられたのではないか? それが身体に蓄積しているのではないか? と。

米国の環境保護団体が、人体に蓄積された有害化学物質を調べるテストを行なった結果、ふだん健康的な生活を心がけている人ですら、体内に農薬や難燃剤など多くの有害物質を溜め込んでいることがわかった。

引用元:健康的な生活でも体内に蓄積されてしまう有害化学物質の数々 | WIRED.jp

健康的な生活をしている人でさえ、有害化学物質は蓄積します。それを意図して、蓄積が増えるように飲食物、毎日使う調味料に入れる(自動的に徐々に蓄積するように)、そして体内に入る有害化学物質の量が増えるよう調整していたと言いましたが、成分分析をしたわけではないから実際どうだったか確かなことは分かりませんが、「それにより高齢女性はストレスを感じ続けていたことは事実」です。ずっと自分の身体を気にするようになっていました。

この高齢女性が、Rさん、あなたに何をしましたか? 何もしていません。あなたの数々の悪行に対し、一度でも怒りましたか? 怒っていません。あなたを追い出せなんて一度も言いませんでした。よくそんな人を傷つけ続けることが出来ましたね。自分を傷つけない人を傷つけ、そして、自分を傷つけた人には反撃の1つもしないで…。そういった根腐れが起きている自分に向き合うことが、Rさん、あなたには必要です。

つまり、Rさん、あなたは赤の他人からいじめられた恨み、鬱憤を、矛先を変えて、弱っている高齢女性、並び、その家庭の家族、動物に八つ当たりをし続けていたのです。これが誰もが納得する答えです。

何が言いたいか?

その卑怯さから目を覚ませ、と言っているのです。目を覚さない限り、あなたが人間らしく生きることはないでしょう。いつまでも被害者ぶっているのではなく、1人の人間として考えなければいけない事があるでしょう。Rさん、Mさんは、あなたのことを「高齢女性の墓の前に連れて行って、謝らせたい」と言っていましたよ。被害者になりすますのが通じるのは、もってあと数年でしょう。あなたが騙している者たちも、飽きてくるし、中には気付く人も出てきます。実際、あなたと似た手口を使って生きてきたあなたが知っている人も、手口が通じなくなり、ストレスから激太りし、嘘つきだとバレて、自分のやったことが自分に返ってくるようになりましたよ。つまり、変わらざるを得ない状況になって来たのです。Rさん、あなたにもそんな日が来るでしょう。選ぶのは自分です。改心するか、継続するか。

人は、子供時代に身につけた手口を、人間的に成長するまで、一生使うのです。それをやめるか、続けるか、自分で決めることです。

いじめられた恨みを赤の他人(弱っている人たち)に、矛先を変えて向けて、更に被害者になりすましてすり替えた卑怯な生き方の根底にあるものは、「私利私欲のためのワガママ」から生まれています。そんな自分と向き合える勇気を持ったなら、電話してくればいい。人間らしさを持つというのなら、最後まで話し合いをしましょう。ただ、あなたが焚き付けた駒たちに対しては、あなた自身が責任を持って、嘘でしたと謝罪しないといけないでしょう。私利私欲から始まり、多くの人間を騙して、焚き付けた罪は大きい。

改心する気があるのなら、これまでに焚き付けた人間たちの実名、住所、そして我々に対し名誉毀損や、嫌がらせ行為をしていた証拠などをしっかり保全して、それも渡して下さい。それが出来ないのなら、一生、出てくるな。卑怯者として最期を迎えれば良い。高齢女性は、自分なりに、良い変化を起こして、人間らしい最期を迎えました。生前、あなたのことを他人に悪く言ったり、1つもありませんでしたよ。あなたはどうでしょうか、自分の卑怯さを隠し、深刻な劣等コンプレックスから他人を攻撃し、手口がバレたら逃げて、他人を使ってどうにかしようと目論む。まさに、卑怯の極み、永遠の赤ん坊と言える。

高齢女性の苦しみ、それ以外のことも併せ、正直、叩き殺してやろうか、本気で考えた時期もありますよ。どれだけ恐ろしいことをやり続けたのか、理解出来る様になって下さい。あなたが人間として成長したなら、あなたが受けた嫌なことは、あなたが生み出している数々の問題、苦しみ、それを防ごうとしていただけのことだったとわかるでしょう。弱っていた側は、まだ反撃の1つもしていないということも…。

Mさんは、あなた(Rさん)が人間的に成長して、自分の卑怯さに気づくことを待っていると言っていました。それが最善の道ですね・・・。

もう一度、下記引用文をお読み下さい。

勇気がなく、物事に正面から取り組もうとしないこと。正々堂々としていないこと。

引用元:卑怯(ひきょう)の意味や読み方 Weblio辞書

Rさん、これがあなたの問題の1つです。あなたが正面から取り組むべきは、いじめられて反撃の1つもしないことで溜め込んだ鬱憤を、関係ない人間に向ける「加害者」の部分です。被害者と加害者は表裏一体。自分の加害者性に向き合えるようになったら、通じる話が出来るでしょう。

以上。


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