見出し画像

夢を持ったのはいつだろう?

夢を伝えはじめたのは
どうしてだろう?

誰の夢を
追いかけてるのだろう?

なんのために?
誰のために?

そう、思いながら
昨日大阪から帰ってきた。

今週末、あるお母さんからの依頼で
『子どもの可能性を伸ばす』をテーマに
お話する機会をもらいました。

一度もお母さんにはなったことない私。

どうしたら?
なんと!伝えたら?

ずっと考えてました。

ある講演を友人のお誘いで
見に行った時のこと。

『子どもって可能性しかない』
『でも、うちの子は?』
『言われたことしかしない』

また、『ゲームしかしない』

そんな会話の中で
ある講演で
『あなたの可能性はどのくらいありますか?』

そう、子どもでなくあなた、親の可能性に問いかけられた。

その時、はっとしたのを覚えています。

あ、おばあちゃんの可能性は無限♾️だった。目の前をいつも楽しく、やればできる。と、いきいきしてるあの人を思い出す。

だから、今
講演家⁉️として活動を
はじめたのかもしれない。

大人が輝けば
子どもたちが変わると思ったから。

昔、学校の先生が夢でした。

来月、ある小学校で
2年連続講演依頼をいただくことと
なりました。

少しばかりですが、
先生という夢が叶った気がしています。

『あなたの夢はどんな夢でしたか?』

今日はふと思ったまま書き留めてみました。みなさん、いってらっしゃいませ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?