おはこんばんにちは！やっすんやで！
好評に次ぐ好評により、また暇で暇で仕方ないため既に第3弾を書いている次第なんですが、みんな着いて来れてる？2階席〜〜？？クラップユアハンズ〜〜！！

今回も何を書こうかなと迷いましたが、というか何を書こうか迷う時間が一番楽しいというか、だから書き始めた瞬間から面倒くさくなるというか、俺なんか存在する意味あるのかな？って、そう思う訳です。
はいはい！！読者は唐突なメンヘラなんて求めてないよ〜！切り替えて声出してこ〜！と私の中の女バレキャプテンが喝を入れているため、心機一転（？）頑張ります！

さて今回は、80年代という最高に素敵な時代の話をしようと思います。
結論から申し上げると（シゴデキアピ乙）、私は青春時代を80年代にアジャストしたかったなというのが本音です。
もちろん、97年という歴とした世紀末生まれであるというエモさや、どんなに怠惰に暮らしていてもなんとかなる平成令和という時代にも心底感謝しています。
しかし、人間はなんと愚かなのでしょうか。なぜか「ないものねだり」をしてしまうんですね。
どれだけ容姿の整ったパートナーを伴侶としても、どれだけ高給な職についたとしても、隣の芝生はなぜか青く見えるのです。愚かですね〜。
自分自身の尺度、感性、幸せを大事にすればいいものを、SNSにネイルを載せては自己の小さな承認欲求を満たす日々です。
かく言う私もこんな駄文を公共の目前に晒し、ちっぽけなナルシシズムをカタルシストにゴーイングがホムンクルスなんですが。

さておき！脱線が多いよ！と思ったそこのあなた。先生は勘が鋭い子は嫌いです。私が悪の組織のボスであれば、即刻あなたの暗殺を部下に命じているところですよ。気をつけてください（？）

さておけ！おい！さておけ！
80年代の話だろ！？本題を！大事にしろよ！
と思ったそこのあなた、本質を理解することは非常に重要なスキルですが、本質を突くことばかり考えていると幸せになれませんよ。by森見登美彦

とにかく、80年代の何が素敵かっていうと、
バスの中でも煙草が吸えたってことですよね。
嫌煙家の皆様の非難が轟々と聞こえてくるようですが、人間死ねば皆灰になり煙となるんですよ？by空気階段もぐら氏

はあ〜。私は何を言ってますか？