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ダダ・ダソ・ダソミアン

おはこんばんにちは!やっすんやで!
なぜ毎回この出だしで文章を始めるのか、不思議に思っている方もいらっしゃることでしょう。
ぶっちゃけ面白くもないし、恐らく読者の中の誰にもハマってないと思います。
ではなぜこんなクソみたいな入りに拘っているのかと言いますと、それは〜〜〜〜〜



なんの意味もないですね。



殴りたいですか?かかってこいよ。だが俺とやろうってんなら、先に救急車を一台呼んでおきな。
誰の分かって?俺のに決まってますがなにか?(魔封波 会得 弟子入り)

さてさて冗談はさておき、先日妻とジャルジャルの単独ツアー福岡公演デートを決行してきまして、まじで腹が捩れるほど面白かったので、それについて書こうかな〜なんて思っています。

私は幼少の頃よりお笑いというものが大好きでして、昔からネタ番組やバラエティなどは大喜びで観ておりました。
好きが高じて、周りを少しでも笑わせたい気持ちを抑えきれず、いつも頑張っては空回りスベりを繰り返し、なんならnoteでも毎度スベり、人生そのものもなんだかスベッているみたいで、何とも感慨深いですね(壊滅的な国語力)

昔から「足が速いね!」と言われるより、「顔が阿部寛みたいだね!」なんて褒められるより、「面白い!」と言われることだけを願ってやまない少年&青年&オジサンでした。

しかし最近はほんとうにネタ番組も少なくなりましたし、昔ほど面白いバラエティ番組も減ったように思い、時代は移り変わり、諸行無常であることは分かっていながらも、なんだか寂しく思っているわけです。

そんな中4年前に福岡に引っ越してきた私ですが、福岡という街は本当に、LIVE鑑賞ができる場所や機会に事欠かない場所なんですね〜。
多分探せば毎日どこかしらで音楽やお笑いライブやってるんじゃないかってぐらいの勢いなんですよ、これがまじで。
有難い。本当に一生福岡から離れたくない。なんで毎日思ってるわけですが、本題はそこではありません。

ジャルジャルですよ!ジャ!ル!ジャ!ル!
私は本当にこのコンビが大好きでして、どれぐらい好きかというと、2015年のM-1グランプリで、絶対にジャルジャルが優勝する!と心のうちで興奮しきっていたにも関わらず、結果的にリズムネタお禿げ2人(トレンディ○ンジェル)が優勝し、クソみたいな審査員のおじさんが「ジャルジャルのネタは漫才ではない」と言い放ったその瞬間から、大好きだったM-1グランプリという番組をその後5年ほど見られなかったぐらい、大好きなんですよ(歪みすぎた愛)

はあ。疲れたな〜。
とにかく、ダダ・ダソ・ダソミアン、最高でした。
ライブ後に天ぷら屋で飲んだマルエフの中瓶が、本当に最高でした(何の話をしていますか?)
令和の営業戦略は、何よりもパッケージが最優先事項であるな、と緊と感じました(ツッコミを潔く放棄!)

以上です。
とにかく伝えたいのは、お笑いライブ、行ってみてはいかがですか。ということでした。おしまい。


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