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JCS完走&シティリーグ準優勝ロストカイリュー(全文無料)



はじめまして。こまと申します。普段大学の課題の300字程度のレポートを書くことですら憂鬱な僕ですが考えていることを文字に起こすのは好きなので備忘録としてnoteに残しておこうと思い執筆しました。最後まで読んでいただけたら嬉しいです。何か質問や誤字・修正点、意見等ございましたらTwitter(@mori_koma46 )までよろしくお願いします。温かい目で見ていただけたらと思います。
最近ポケモンカードを始めた方でロストバレットが気になっている方にもぜひ読んでいただきたいです。初心者向けの解説のパートを作ったので参考にしていただけたらなと思います。バトルVIPパスの再録も決まったのでさらにおすすめです!
-6月13日追記-
僕のシティリーグの調整期間からずっと一緒に練習やレシピを考えてくれていたポケカ仲間のsmoky(Twitter@konokahana)がPJCSにこのリストとほとんど同じものを持ち込んで惜しくもあと1勝のところでday2は逃してしまいましたが7勝3敗とこのデッキの強さを発揮してくれたので10戦を通して感じたことや考えたこと、シティリーグの時のリストからの変更点などをまとめて送ってもらったので代筆します。


自己紹介


目立つような実績は特にありません。CL横浜2023の配信を見て小学生の頃にやっていたポケモンカードが懐かしくなり本格的にプレイヤーとして再開しました。(1番開けていたパックはプラズマゲイルです🫢)プレイヤー歴としては約8ヶ月とまだまだひよこです。シティリーグにはシーズン2から参加していましたがトーナメントにあがることはできませんでした。直近の戦績を簡単にまとめると以下のようになります。
【初参加 】シティリーグシーズン2
使用 ルギア 1-4  

この時代のルギアのパワー恐るべし、、、ん?なんで1勝

シティリーグシーズン3
使用 ロストマフォクシー 3-2 予選12位  予選落ち

炎エネルギーみたらみんなマナフィ置かないよね?(圧)

はじめて参加したシティリーグでは当時覇権を握っていたルギアの力を自分の杜撰なプレイングにより発揮することができず惨敗に終わってしまいました。なぜ前日に「秘密兵器だ〜」などと馬鹿げた発想をし、やまびこホーンを入れたのか未だに理解できません。(※僕は使えませんでしたがちゃんと使えればレジ、アルジュラ対策になりました)練習は大事です。アメイジングライコウも採用したかったのですが、当時まだポケモンカードにハマりきっていない初心者の自分はポケモンカードに4000円かぁと思い買うのを断念してしまいました。今はもう、、、ねえ、、、
プレイ用のカードが高騰することはなかなかないのでそれだけ強かったし需要があったということですね。最近だとカビゴンコントロールに使われていたマナフィが同じような金額になっていましたね。

ポケモンカードの面白さは60枚あるデッキのうち1枚変えるだけで驚くほどの変化が現れるところにあると考えています。大会に参加されているプレイヤーの方ならよくわかると思いますがそのラスト数枚の調整が本当に難しいです。その点を踏まえて今回使用したロストカイリューというデッキについて書きたいと思います。カスタマイズ性も高く使っていて楽しいので皆さんに使っていただきたいです。

原案

直近の大型大会であるCL新潟のマスターリーグにてTOP4に入賞されていた方のレシピが元です。
デッキに採用されているカードとしては勝手に名前をあげて申し訳ないですがマシュマロさん(Twitter@trevenant_marsh)のロストカイリューカイオーガに近いと言えますがメインであるカイオーガが不在です。
カイオーガを抜く影響は個人的見解では以下の通りです。

【メリット】
・カイオーガでフィニッシュを狙う際に必要となるエネルギーリサイクル、やま  びこホーン、トレッキングシューズにさかなければいけない枠を他の部分にまわせる
・手札干渉を連打され山札を掘り切ることが難しい場合でも勝ち筋がある
・試合中のリソース管理がカイオーガ有りよりは簡単
・空の封印石が採用できカイオーガに似たサイドのまとめどりが可能

【デメリット】

・サイド進行の早いデッキかつ手札干渉をしてくるデッキに対して、必要札が揃わず終盤のまとめどりができない(特にミュウVMAX、アルジュラなどのアルセウス+VMAX)
※カイオーガを使いこなせる人は本当に尊敬しています。


CL新潟マスターリーグTOP4

このリストを参考にし自分なりに環境を考え何を重くみるか整理して仮組みをしました。その時のリストがこれです。アルセウスとミュウへの殺意が丸出しの荒削りなデッキです。弱いので参考にしないでください。

カイリューはどこへ??みんな参考にしちゃダメだよ

このデッキを組んでまずはひとりで回してみました。まずロストバレットはエネルギーの色が3色から4色になるだけで脳への負担レベルが段違いです。このリストのようにエネルギーがピン差しな場合はポケモンと違ってサイドから確定で回収することができないため、必要な対面でもサイドに落ちていて使えないというケースも考えられます。またアルセウス対策として採用していたガラルサンダーVですがスターバース使用後に雪道を置いて手札干渉をしてくるアルセウスの前では剥がしたいタイミングで雪道を剥がすことが難しく、ただの置物になることが判明しました。またガラルサンダーが必要でない場面でのスタートが絶望的であり、ドラピオンも採用したかったのでスタートしたくないポケモンが増えすぎてしまうという欠点がありました。HPが200しかないのも場持ちが悪くて良くないです。


特殊エネルギー剥がせるの忘れがち

ガラルサンダーが没になったことで次なるアルセウス対策を考えなければいけません。
そこで振り出しに戻り候補となったのがカイリューVです。

イラストかわいすぎな

使えば使うほどその強さがわかります。カイリューVは素晴らしいカードです。
なぜ強いのかは以下の通りです。
・たねポケモン(ヒスイのヘビーボールによるサーチが可能)
・Vポケモンであるため空の封印石、森の封印石を貼ってVスターパワーを使用できる
・HPが230もあるため場持ちがいい
(ルギアのストームダイブ220、ミュウのダブルターボ+ベルトorパワタブ1テクノバスター220を耐えるなど)
・ロスト系統の対面以外は下技ドラゴンゲイルのベンチ自傷ダメージがほとんどデメリットにならない
(サーナイト戦もクレセリアのムーンライトリバースのラインを下げてしまうので注意)
・ドラゴンタイプなので弱点がない
・キバナ+ミラージュゲートor手張り+ミラージュゲートで下技のエネルギー要求が満たせる
・特性持ちポケモンしかいないロストバレットの天敵アローラロコン、ディンルーをワンパンできる
などここにあげたように様々な強みがあります。
そしてカイリューVの最大の強みが
⭐️後攻1ターン目から250ダメージを出せる可能性がある⭐️
ことです。相手の盤面次第ではイージーWINが狙えます。
後攻1ターン目にドラゴンゲイルを決めることは余程手札と引きが良くない限り難しいですが決まる可能性があるだけで相手は恐怖です。またスタートポケモンだけでは相手視点ではロストカイリューかどうかわからないため対策がしにくいという点でも強いです。
ロストゾーンが7枚溜まるのでドラゴンゲイルをうつかゲッコウ手裏剣をうつかはその時の対面次第で選択します。

初心者の方向けに後攻1ターン目にロストゾーンを7枚貯める方法を以下に記載しておきます。わかる方は飛ばしていただいて大丈夫です。

🔰後攻1ターン目にロストゾーンを7枚ためるには

①盤面
・キュワワー3体
・Vポケモン(できればカイリュー、ゲッコウ手裏剣を狙う対面ならライコウやドラピオンでも可能)
・かがやくゲッコウガ(山をほらないと必要パーツが集まらないため)
・スタートポケモン

②必要なカード
・手札に水エネルギーとミラージュゲート1枚もしくはミラージュゲート2枚
・アクロマの実験
・はなえびを3回おこなったあとカイリューを前に出せるだけの入れ替え札(逃げるは1回しか使えないので3枚、キュワワースタートじゃない場合は4枚)
・自分のポケモンの道具or自分のスタジアムとロストスイーパー

③立ち回り
・はなえらび3回でロスト3枚
・アクロマの実験でロスト+2枚の5枚
・自分のスタジアムかポケモンの道具をロストスイーパーで剥がしロスト+2枚の7枚 
・アタッカーに手張り+ミラージュゲートorミラージュゲート2枚で3エネ加速して技宣言

※後攻1ターン目にロストゾーンを7枚溜める動きが必ずしも強いとは限りません。相手の盤面と自分の手札と相談して判断しましょう。成功率もそこまで高くないので注意が必要です。今回僕が使用した構築は基本的に先攻をとり、後攻1ターン目にロストゾーンを7枚ためることを重視していない構築ですので後攻1ターン目にロストゾーン7枚を狙いたい場合は森の封印石やロストスイーパーの数を調整することをおすすめします。

シティリーグで使用したリスト

クイックエネルギーが大好きなので毎回クイックエネルギーでデッキ登録しています。もちろん試合で使ったデッキもクイックエネルギーです!
色んな柄の昔のエネルギーが大好きなので良かったら語り合いましょう。

ポケカブックさん(@pokeca_book)から引用

各カード採用理由

特に意識したところだけ詳しく書きます。

・キュワワー4枚
・ウッウ2枚
鳥ポケモン界最強の鳥だと思ってます。後攻1ターン目から110ダメージは強すぎる。似たような構築でウッウが1枚採用の場合もありますがサイド落ちが怖かったのと、後半で手札干渉をされ前のポケモンを逃しながらヤミラミに手張りができないターンでもウッウで最低限刻めるので2枚。ボスの指令+ウッウで決めた試合もありました。
・ヤミラミ2枚
・カビゴン(へいきなしぼう)1枚
ロストバレット戦でおとぼけスピットを受ける役割、サーナイト戦のクレセリアをワンパンで倒す役割、ウッウと2ターンかけて110+180の290だす役割。最後まで採用するか悩みましたが入れてよかった!スタートしてもいいけど入れ替え札ないのは勘弁。ここはこれからの環境次第で要検討枠になりますね。JCSでも採用しました。
・マナフィ1枚
・ゲッコウガ1枚
・レントラー(みなぎるせんこう)1枚
対ルギア兵器。ライコウと違ってイシヘンジンに2枚取られる心配もなくて優秀。天敵空ピカ対策もできて一石二鳥。前回のシティでは空ピカにサイド4枚取られる間何もできず負け。レントラー最高!ダイパ、SV共に旅パに入れるくらい好きなので一緒に戦えてよかった。JCSでは環境的に合わないと判断して不採用。
・ドラピオンV
ここはかなりこだわりました。まず僕がシティリーグに出た週はミュウへの対策が甘いデッキが多いように感じミュウが増える可能性を考えて採用。(ウッウロボも前ほど高くはなくなって使う人も増えるかなと思ったのも一理あります)カイオーガが不在のため実際にミュウと練習しましたがドラピオン無しではかなり勝率が悪かったように感じたので採用。ミュウはなめたらいけません。まじで強いです。サーナイト戦でも手張り、キバナ、ミラージュゲートで4エネ加速してサーナイトexを倒すという使い方もできますがフィニッシュ以外では使わないことをおすすめします。
JCSミュウV MAX優勝本当に嬉しい。僕の中でずっと評価が高く絶対に甘く見たらいけないデッキだと思っていたので‼️決勝のサーナイトの方もしっかりとミカルゲを入れていたのでミュウを評価していたこともわかりました。時代を築いたデッキがもう少しでレギュレーション落ちしてしまうのは悲しい、、、
・ライコウV 1枚
白ルギア戦、特にお守り白ルギア戦に置いて空の封印石ライコウでルギアを倒さなければ間に合わないように感じたので採用。空ピカも穴抜けボスでワンパンできるので頭の片隅に入れておくといいです。あとはバトル場で俊足を使えることを忘れずに!スタートしてもトップ次第ではわんちゃんあります!

・バトルVIPパス4枚
甘えたくないので4枚。
・ネストボール3枚
削るならこの枠かなと思っています。ただ種切れ負けが怖いので自分は3枚にしていました。
・ヒスイのヘビーボール1枚
・森の封印石1枚
実質全てのカード+1枚の神カード。アクロマの実験やロストスイーパーを持ってきましょう。雑張りはあんまりしないようにしていました。
・空の封印石1枚
サイド4枚取りまで狙える神カード。いらない対面は手札干渉に強くするために雑に貼っていきましょう。
・いれかえカート4枚
・あなぬけのヒモ4枚
・ミラージュゲート4枚
・ロストスイーパー1枚
枠があるなら2枚にしたいカードです。必ずサイド落ちは確認しましょう。URがおすすめ。後攻1ターン目にロストゾーンを7枚ためるために必須のカードです。
・すごい釣竿2枚
ロストバレットを使う上でこんなにも嬉しいカードの登場はありませんね。個人的にはR使用の昔のデザインが好きです。誰か僕に買ってください。
シティが終わった後もこのデッキで練習していますが今は釣竿3枚で試しています。かなり使用感はいいです。
・アクロマの実験4枚
本当は8枚くらい採用したいです。
・ツツジ 1枚
最後まで悩んだ1枚でした。序盤で腐ってしまうのとツツジを打つ試合は負けが見えていてお祈りになってしまうことが多かったです。実際にシティリーグでもツツジをうったのは予選最終戦の負け試合だけでした。ロストバレットを使っていると数ターン先の負けって見えちゃいますよね。ここはキバナ2枚目でもよかったかなと思ったり、、、
・キバナ1枚
みんなが思ってるより強いです。試合中1回は使いたい場面がくるイメージです。手札干渉された後のキバナはまじで耐えどころが神です。試合中1回は使いたいことを考えるとロストに送ってもいいように2枚が正解かもしれません。
・ボスの指令2枚
試合中1回は使いたいので2枚。
・ボウルタウン1枚
・ビーチコート1枚
・水エネルギー4枚
4枚あると昔のロストギラティナと一緒でゲッコウ手裏剣がうちやすいです。またカイリューの要求エネルギーが水水雷なのでそこも踏まえて4枚です。
・雷エネルギー3枚
相手に自分が何のロストバレットがばれていない間はかくしふだや逃げエネにしないように少し意識するといいです。カイリューにミラージュゲートで貼りたいので山の中に1枚あるかを必ず確認しましょう。
・超エネルギー3枚
2枚サイドに落ちるとかなり厳しいです。手札干渉後のキバナの受けができるように釣竿で全部戻しすぎないことも重要です。

JCSで使用したリスト(追記部分)

シティリーグ後からJCSまでの期間では
・ツツジの必要性
・キバナ2枚目
・クララやつりざお3枚目、エネルギーリサイクルなどのリソース回復札の追加
の3点を重点的に考え前日時点でこのリストが最有力となっていました。

前日夜のリスト

カビゴンを抜いてレントラーにすることでスタートできるたねポケモンの数が減るのでスタートしたくないポケモンでスタートしてしまうという懸念点が生まれました。JCSは10戦と試合数が多くday2に行くためには2敗しか許されないのでスタートしたくないポケモンでスタートして負けてしまう試合を少しでも減らさなければいけませんでした。ここまでの調整でジェットエネルギーを入れる枠ができたためカビゴンがしばられる場面もシティリーグ時点のリストからは改善できていると考えました。また先攻をとるという考えで組んでいたリストであったため先にサイドをとっていく展開になった場合レントラーは出す場面がないのでカビゴンの方が適していると判断しました。一撃ルギアの減少や白ルギアにもレントラーが常備されていたりと環境的にも空ピカの通りが悪く数を減らしていたことからレントラーである必要性が薄かったのもあります。とにかくウッウで110与えた後の180ダメージを与えて280ラインを倒す役割を担えれば良かったです。
JCSの環境読みに使わせていただいた資料↓

最終的にはシティリーグからの変更点として
①レントラーを抜いてジェットエネルギー
レントラーを抜いた理由は前述した通り。
ジェットエネルギーを採用した理由はデッキ全体の回転率をあげ安定感を高めるため。特に10戦行う上で安定感は大事。2日目なら抜いてロストスイーパーに変更する選択もあった。
②ボス2枚目を抜いてキバナ2枚目
当初はツツジを抜く案もあったがJCSでの環境はサーナイトとロストが大半を占めると考えていたためロストバレットミラーにおけるツツジからの捲りの重要性を意識。ヤミラミを多く使うデッキのためボス2枚目とキバナ2枚目を天秤にかけた時にキバナ2枚目と判断したため採用。本来ならロスト系統のデッキはピン刺しは良くないとされていますが総合的に判断した結果のピン刺しであることを配慮していただきたい。はなえらびが厳しくない試合ならボスは1回使いたいのでできる限りロストしないようにしたい。
以下のリストになりました。現時点での2人の結論構築です。


当日使用したリスト


他の採用を検討したカード

枠がギリギリだったので採用を見送りましたがどれも良さがあるのでお好みで採用していただけたらと思います。

①ジェットエネルギー
いれかえ手段が増えるのでロストが溜まりやすい。カビゴンを起こせる。エネ要求の多いアタッカーのエネ要求ラインを下げつつ前に出せる。(ライコウ、ドラピオン、レントラー等)
JCSでは採用しました。

ストレージに落ちていたら嬉しい

②ナンジャモ
序盤からうてる手札干渉として優秀。そしてかわいい。ただ終盤でうつと自分も手札が少なくなってしまいそこから手札を増やすのも難しいと考えたため今回はツツジを採用。可愛いからこっち採用したいです。


エクストラのナンジャモとNどっち論争は終わったのかな

③クララ
釣竿の登場によって使用率が大幅に下がったカード。その一方で相手に採用がバレにくかったり、すごいつりざおと違って山札に戻すのではなく手札に回収できるのでボールやボールタウンがなくてもそのままプレイできるという明確な強みもあります。やはりサポート権を使ってしまうことが微妙だと感じる場面が多く今回は採用を見送りました。

海外版イラスト好きなので日本版収録期待

④エネルギーリサイクル
エネルギーを戻すという点においてはすごいつりざおよりも優れています。エネルギーリサイクルがあることで序盤から逃げるためのエネルギーとしてエネルギーを切っていけたり、必要エネルギーが多いポケモンを使いまわしやすいという点が魅力的です。エネルギーリサイクルを採用する場合はポケモンを戻す手段が減ってしまうので上に挙げたクララと一緒に採用するなど工夫が必要です。

⑤ポケギア
アクロマの実験はどんなに引きたくても4枚しか入れられません。少しでもサポートにさわれる確率をあげるカードとしてポケギアの採用も検討しました。今回は枠の都合と試合数を考慮して安定に寄せるより少し上振れを狙った構築にしたため採用を見送りました。またポケギアを採用することでアクロマが順調に引けている試合でも終盤に手札干渉された時の受けとしてポケギアはかなり強く使えるのでそこも良い点といえますね。

⑥ネオラントV
アクロマを確定でサーチできる強力なカード。またロストカイリューとは技に必要なエネルギーの相性もよくアクアリターンが無理なく打てるのも良いです。しかしボールをネストボールしか採用していないためネオラントを自分で引くしか特性を使用する方法がないので今回は採用を見送りました。またスタートしたくないポケモンが増えてしまうというデメリットもあるので注意が必要です。次にあげる崩れたスタジアムと一緒になら採用もありですね。

⑦崩れたスタジアム
相手に有効活用される場面が多いボウルタウンを採用したくない場合に候補になるスタジアムです。採用しているポケモンVが多くなりがちなデッキタイプであるため採用の価値はあると思います。しかしスタジアムは必要な時に引けないで有名なのでそこは自己判断で!キバナでもってくることができるのは唯一の救いかな。上振れ狙うなら採用もありですね。カイリューの場持ちの良さを活かせるスタジアムだと思います。

⑧ルチャブル
ロスト系統戦においてHP70のポケモンをロストマインで1ターンに2枚どりができる点が魅力的です。またサーナイトに採用されているクレセリアもおとぼけスピットと絡めて倒すことも可能です。(ルチャブルはベンチにしかダメカンをおけないためボスの指令で呼ぶ必要があり結局そんなに決まらない)
その一方でルチャブルはHPが70しかないので盤面に残ることが負け筋につながると感じたケースも多く今回は不採用でした。(例えば自分のベンチに20点のせられたキュワワーが残っているが他のポケモンはHPが110以上の場合、ルチャブルを出すことで相手の返しのロストマインで2枚どりされてしまう)またネオラントと同様にネストボールでは特性が使えないという点も考慮しました。
時間がなかったため試せていませんが崩れたスタジアムと一緒に採用しルチャブルをプレイ。崩れたスタジアムでトラッシュして次のターンにクララで回収してもう一度プレイといった面白い立ち回りができるかも?!強いかは、、、

先攻後攻どちらをとるか

ジャンケンに勝った場合基本的には先攻をとりました。
理由はアルセウスやサーナイト、ルギアなど環境に先攻が強いデッキが多すぎるからです。
後攻1ターン目からドラゴンゲイルを狙える可能性はありますが成功率もそこまで高くないと感じたためわざわざ後攻を選択する理由はないと思います。また成功率がそこまで高くない後1ロスト7枚を狙うよりも確実に先攻2ターン目にロスト7枚に到達した方が相手にとって圧になると考えたからです。(1ターン目にマナフィを置くことを強要、ベンチにアタッカーやルギア、アルセウスなど特性を使いたいポケモンの2枚目を置くことを強要など)
例外としてトーナメントでの再戦や前の試合が隣の卓などで相手のデッキがロスト系統とわかっている場合は後攻を選択してもいい気がしています。ここは諸説あり。
ですがロストカイリューにはしっかりと後攻でも強い動きがあるのでジャンケンに左右されすぎないという大きな強みがあります。僕のようにジャンケンが弱すぎる人にはぴったりのデッキといえますね。

シティリーグのマッチアップ

冒頭に記載した通りこのnoteは備忘録も兼ねているのでシティリーグ当日の試合の進行を覚えている限り書きます。飛ばしてもらって全然大丈夫です🙆気になる方は読んでください。シティリーグが終わってからだいぶ日にちがたっているので記憶が違ったらごめんなさい。

1戦目 アルセウスギラティナロコン 先攻 ⭕️
踏みたくないデッキなのは間違いありません。
勝てないこともないので手札干渉に気をつけながらプレイ。
お相手はギラティナスタート。先攻をとれたのでロストを2枚ためてターンエンド。この時手札にアクロマはなかったのでめちゃくちゃ手札がいい人の顔をしておきました。ありがとうございます。ナンジャモをうっていただけました。ロストバレットを使う上で顔芸はまじで大事です。最初の手札と山札を数枚めくってアクロマが引けなかったわけですから当然ナンジャモの返しでアクロマが引ける確率は高くなります。(ジャッジマンはつらい😓)
無事にアクロマが引けたので順調に進みました。
先1 はなえらび2回
後1 アビスシーク
先2ギラティナvに110
後2 トリニティチャージ
先3 ギラティナVとロコンVにゲッコウ手裏剣
後3 トリニティノヴァ 0-1
先4 ロストマイン 進化できていなかったロコンとギラティナに100.20のせて4枚どり(進化されていたらもっと遅い試合展開だったかも)4-1
後4 トリニティノヴァ 4-2
先5 ロストマイン チェレンされてもいいようにアルセウスVに30.前のアルセウスVSTARに90
後5 トリニティノヴァ 4-3
先6 カイリューでアルセウス倒して勝ち 6-3

カイリューがいるおかげでロコンは出してくれたら嬉しい存在です。カイリューをプレイするタイミングはギラティナを倒してからかギラティナを倒す時。なるべくアルセウス側の要求をあげましょう。ギラティナがいないとベルト+ダブル無色がついていないアルセウスでしかワンパンできません。

2戦目 ロストザマゼンタ 先攻 ⭕️
ライコウVスタート😭
正直サイドを1しか取れないポケモンしか出てこないロストバレット戦でのVポケモンスタートは致命傷になりがちです。
先攻2ターン目でアクロマが引けなかったのでテンポ遅れないために森の封印石からアクロマの実験をプレイ。ここは強気に攻めて良かったです。
相手が返しのターンでポケギアからアクロマに触れられず自分がロスト10枚溜まった時には相手は5枚でそのまま順当にサイド取り進め6-4で勝ち。

3戦目 アルセウスジュラルドンブラッキー 先攻 ⭕️
この対戦のお相手が決勝の相手になるとはこの時は思ってもいませんでした。
試合終了後にまだ1敗ならトナメいける可能性があると言うお話をしてお互いに健闘を誓い合いました。決勝で再戦できた時は嬉しかったです。
話は逸れますがポケモンカードの試合後の雑談が僕はすごく好きです。プレイマットだったりスリーブだったりエネルギーだったりお互いのこだわりが見えるので話したくなってしまいますし、聞かれたり褒められたりすると嬉しいですよね。

今回のシティリーグで使用したサプライ達

この試合は相手が後攻1ターン目にエネルギーを手張りできなかったのが試合を分けました。ウッウでアルセウスに当てないようにしながらジュラルドンとブラッキーをとって勝ち。
ウッウの強さが光る試合でした。
アルセウス戦ではチェレンをいかにされないかを考えてプレイしていました。アルセウス以外のポケモンが前にいる場合はあなぬけのひもを使用するとほとんどアルセウスが出てきます。なのでしっかり2枚合わせて使える時に使っていくことが大切です。また今回はサイドプラン的に使用しませんでしたがHP250以下に調整したアルセウスV STARを空の封印石を宣言してからカイリューVで倒して3枚、他のV MAXを倒して3-3とるプランを選択することもあります。

4戦目 アルセウスヌメルゴンV STAR 後攻✖️

予選3連勝していたので割と気は楽でしたがクソでかプレミをかました1番恥ずかしい試合でした。
アイアンローリングをうたれた残りHP30のカイリューVでパニックマスク付きのヌメルゴンに技宣言をした恥ずかしい記憶しかありません。試合はそのまま普通に負けました。テンポをとれていただけにしょうもないミスで予選全勝を逃してしまったので悔しいです。貼られた時はサーナイト対策かなくらいにしか思いませんでしたが皆さんはテキストをしっかり確認してくださいね!!!
アルセウスのダブルターボなしトリニティノヴァやヌメルゴンのアイアンローリングには注意⚠️


この効果発動したらまじでパニックなるって

色々ありましたが無事に予選6位でトナメあがり‼️

ここからは決勝トーナメントでの試合について書きます。
トーナメント1回戦 アルセウスギラティナ 後攻⭕️
初手の手札を見た瞬間終わったと思いました。
ウッウ1枚、サポートツツジのみ。ボール、ボウルタウンなし。
相手はマリガンでアルギラだとわかっていた上にチェレンの気配りも2枚見えていたので正直終わりを感じました。
でもあの日持っている男は一味違いました。お相手はミカルゲスタート。ミカルゲに手張りしてベンチにビッパを置きターンエンド。
これは⁉️⁉️
首の皮一枚繋がりました。後攻1ターン目。ドロー。エネルギー。うん。ターンエンド。でもまだお相手もアルセウスおけていないからね、、、
先攻2ターン目
お相手悩みに悩んでジャッジマンをプレイ。
魂の4ドロー。アルセウスおけず、、、
後攻2ターン目
お相手のジャッジマンでキュワワーとアクロマの実験を引くという神技。
ロストゾーンを4枚貯めてミカルゲをおとぼけスピットで倒してエンド。
先攻3ターン目
ボールが何もなかったようでそのまま番が帰ってくる。
後攻3ターン目
おとぼけスピットで試合終了。

運に助けられました。その一言につきます。トーナメントのデッキチェック後によく混ぜないとお互い事故ることがあるというのは風の噂で聞いたのでよく混ぜましたがここまで事故るとは思いませんでした。いい勉強になりました。デッキチェックには魔物が潜んでいるようですね。

トーナメント2回戦準決勝 リバーサルサーナイト 後攻⭕️
今回のシティリーグを通してダントツにカロリーを消費したのはこの試合でした。本当に疲れました。ミスが許されないギリギリの試合でした。
リバーサルエネルギーが4枚とミュウツーvunionが採用されたタイプのサーナイトは直近の大型化大会で世界経験者の方が使用した斬新なデッキタイプであり、闘タイプのエルレイドにも分岐できることからアルセウス系統への勝率が驚くほど高く、また初見狩り性能が高いことでも注目されていました。当然シティリーグでも使用する人はいると考え友人に使用してもらい練習をしていました。練習でも勝率が悪く当たりたくないデッキタイプなのは間違いありませんでした。練習のおかげでデッキレシピは60枚全て把握していたのでそのデッキレシピの通りである可能性にかけてそれ以外は割り切ってプレイするように心がけていました。
お相手が先攻
先攻1ターン目順調に展開
後攻1ターン目アクロマは引けたがウッウに繋がる札にはさわれずはなえらびを3回してエンド
先攻2ターン目ミラージュステップ 記憶が正しければキルリア4体の盤面
後攻2ターン目 おとぼけスピットで前に出てきたキルリアを倒す1-0
先攻3ターン目 レントラーが出てきてリバーサルエネルギー手張りウッウが倒される 1-1
後攻3ターン目 ボスでエネルギーがついていないサーナイト前に読んでカビゴンでどっすんグースカ180 サイドは1-1のまま(リバーサルをここからは絶対に発動させずにレントラーを置物にする)
先攻4ターン目 サーナイトexにサイコエンブレイズで3エネ加速されカビゴンが倒される この時のダメージが60追加され240のった状態に 1-2
後攻4ターン目 相手の盤面が完全に埋まっていた(サーナイトex.サーナイト.キルリア.キルリア.マナフィ.レントラー)ので盤面ロック開始
ロストマインでマナフィとキルリアに60ずつ 
先攻5ターン目 前のサーナイトでヤミラミが倒される 1-3
後攻5ターン目 ロストマイン 非エクのサーナイトにロストマイン120
先攻6ターン目  前のサーナイトでヤミラミが倒される
後攻6ターン目  ロストマイン サーナイトexに70.キルリアに20.マナフィ10.サーナイトに20でサイド5枚取り 6-4

公式大会で5枚どりしたのは初めてだったので嬉しかったです。サーナイトexが1枚採用なことにかけて盤面ロックは大正解でした。ジャッジの方にも褒めていただき感謝です🥲

トーナメント3回戦決勝 アルセウスジュラルドンブラッキー 後攻✖️
前にも記述した通り予選であたった方との再戦でした。
試合前に話しもできいい雰囲気の中で試合が行えました。ポケモンカード最高!!
試合はお相手のジャッジマンで完全に自分が停止し3ターンほど虚無のターンが生まれウッウとカビゴンでアルセウス1体を倒す展開に。空の封印石であらかじめヤミラミで60点ばら撒いたブラッキーを取りに行く捲りプランを狙うも必要札が最後まで揃わず2-6で負け。最後まで勝てる可能性が残っていたのでシンプルに悔しかったです。この借りは必ずどこかで💪

JCSのマッチアップ(追記部分)

環境に多いデッキへの細かい立ち回りやサイドプランを
参考にしてください🙏

1戦目 ミュウ 先攻 6-4⭕️
先攻1ターン目ベンチを順調に展開。
後攻1ターン目相手はベンチフル展開ミュウ3、ゲノセクト2、コオリッポ展開終了。
先攻2ターン目ゲノセクトにドラゴンゲイル(先攻2ターン目ゲイル強すぎ)2-0
後攻2ターン目ミュウがパワタブ枚使用のサイコジャンプでベンチのウッウにボスの指令でサイコジャンプ。ミュウ側の要求が高くカイリューがこのターン倒せなかったのでしょう。HP230は偉大。2-1
先攻3ターン目 ロスト10枚到達
ヤミラミをだしてロストマインを使用。コオリッポに110。ここはミスでゲノセクトに120乗っけるべきだったと反省。ツツジとナンジャモ対策をすべきだった。3-1(ツツジ圏内に)
後攻3ターン目雪道張られてミュウV MAXでテクノバスターでヤミラミを倒される。3-2
先攻4ターン目ネストボールでドラピオンで釣竿でエネ3枚戻してミラゲ2枚使用。前のキュワワーにエネを手張りして逃げて攻撃。ミュウvmax倒して勝ち。
6-4 
雪道を張られてもミラージュゲートで動けるこのデッキの強みが発揮できた試合でした。結果的にはコオリッポに110のせて倒したことが早期の勝ちに繋がったから悪い選択と一概に言えなかったのかもしれないです。
2戦目パオジアン先攻 6-5 ⭕️
相手がスターミーvスタート。自分はドラピオンスタート。
先攻1ターン目VIPパス使用キュワワーとゲッコウガを展開。VIPパス2枚目を引いて使ってキュワワーとウッウを出してはなえらびを2回使用してターンエンド。
後攻1ターン目手札からゲッコウガ。vipパス使用からのパルキアとスイクン展開。その後サポートメロン使用。スイクンvに加速。メロンでパオジアンを引いてベンチに展開。スターミーv逃げからのスイクンvでブリザードロンド宣言。前のキュワワーが倒される。0-1
スイクンVの採用。逃げるエネルギーが0のスターミーの採用とかなり考えられたいいデッキだと思いました。後攻1ターン目からサイドをとって行けるパオジアンは強い。
先攻2ターン目最終結果から言うと森の封印石使用でドラゴンゲイルを決めて前のスイクンを取るのだが、ここはスイクンにおとぼけでロストマイン圏内にして返す方が強かった可能性もある。また相手がパルキアだとわかっていたのでここで意識したのがベンチを最低限で抑えること。返しでパルキアが進化してきてあくうのうねりでカイリューを倒せないように調整を行った。この調整は本当に大事。うらこうさくパルキアが環境トップにいた時代からポケモンカードをしていたプレイヤーならこの手の計算は得意なはず。2-1
後攻2ターン目相手のパルキアが前にパルキア進化からのスターポータル。ここでお相手がプレイミスか今後の展開を考えてかは不明。自分ががマナフィーを出せていなかったがパルキアで前のカイリューを倒すようにパルキアに2枚、ゲッコウガに1枚という加速を行った。ゲッコウがで手裏剣を打つプランの方が強い可能性もあった。ベンチのポケモンの数を減らすことを嫌ったとも考えられる。その後やまびこホーンで後攻1ターン目で取ったキュワワーを呼び出されあくうのうねりでカイリューvが倒される。2-3
やまびこホーンの採用も想定外。
先攻3ターン目ロストマイン宣言。ビーダルに120。3-3
後攻3ターン目相手のボスでドラピオン呼び出されパルキアで倒される。3-5
先行4ターン目はなえらびと隠し札でネストボールを引いてライコウv展開。ミラゲ使用。その後ツツジをうってお祈りでそのまま前のパルキアを倒す。5-5
これがツツジお祈り捲りゲーミングです。みなさん覚えておきましょう。
運も実力のうち😤ここまでの試合展開も実力ですからね。
後攻4ターン目相手はメロンかキバナを引けば勝ちと言う盤面で引けずにパス。
先行5ターン目 カイリューVの250を耐えられるポケモンがいないため倒して勝ち。6-5
3戦目 アルセウスロコン輝くリザードン 6-5 ⭕️
4戦目 ロストギラティナ 6-1 ⭕️
5戦目サーナイト 先攻 6-3 ⭕️
サーナイト側がマナフィを倒されたあとの復帰ができず手裏剣まで通って勝ち。
6戦目サーナイト 5-6 ✖️
ナンジャモ😭
7戦目 ロストバレット 後攻 1-0 (種切れ)⭕️
後1おとぼけ
8戦目一撃ルギア 4-6 ✖️
Vガード付きバンギラス重すぎ
環境からかなり数を減らしましたが一撃ルギアは苦手なデッキタイプだと考えています。今後増えてくるようであればシンオウ神殿やこだわりベルトの採用も考えなくてはいけません。
9戦目 ロストギラティナ6-5 ⭕️
ツツジ捲りゲーミング
最終戦 アルセウスギラティナ 3-6 ✖️
痛恨のドラピオンスタート+最終戦で疲れからのプレミもあった。

惜しかった!!!!


🔰ロスト初心者向け簡単な回し方

①サイド落ち確認について
ロストバレットを使う上でサイドに何のカードが落ちているか確認することは非常に大切です。サイド落ちしているカードを把握することでアクロマの実験やはなえらびでロストゾーンに送るべきカードがはっきりしてきます。今回は僕がシティリーグで実際にやっていたサイド落ち確認の順番、方法について説明します。
・エネルギーの数とミラージュゲートの枚数を数える
・ヤミラミ、ウッウ、マナフィ、ゲッコウガを数える
・ロストスイーパーとすごい釣竿の数を数える
・ボスの指令の数を数える
・空の封印石、森の封印石、ピン差し(一体のみの採用)のポケモンを数える  
この過程で大切なポケモンがサイドに落ちていることが判明した場合はヒスイのヘビーボールの有無もあわせて確認しましょう。
このようにあらかじめ何のカードをまとめて確認するかを決めておきデッキを何周かするイメージです。ロストバレットは対戦時間ギリギリまで戦うことも多いのでお相手のためにも山札確認はスピーディーに行いましょう。相手のデッキが大方判明している場合は特にその対戦において使いそうなポケモンとエネルギーはしっかり数えましょう。僕はそこまでやりこめていませんでしたが、大会に臨む際はサイドを6枚伏せられた状態で全て答えられるくらいに自分のデッキが把握できていることが望ましいです☺️
②ロストゾーンに送るカードについて
不要なカードを送ることが大前提です。
またかがやくゲッコウガやマナフィなど対戦の鍵を握る重要なポケモンをロストゾーンに送らなくていいようにネストボールやボウルタウンははなえらびやアクロマの実験の前に使用することが望ましいです。対戦を何回もしていると最初の数ターンアクロマが引けず相手のナンジャモでも引けなかったというケースが出てくると思います。その場合はネストボールなどで山札を混ぜる前にはなえらびやかくしふだを使用した方がアクロマに触れる確率は高くなるのでプレイする順番には気をつけましょう。これを気をつけるだけでアクロマが引けなくて負ける試合が減ります。
🔰ロストゾーンに送るカードの優先順位
⭐︎5
バトルVIPパス(2ターン目以降)
ヒスイのヘビーボール(サイド落ちしているポケモンが重要ではない場合)
対戦で必要ないポケモンVやレントラー
⭐︎4
ネストボール
ビーチコート
ボウルタウン
エネルギー各色1枚まで
キュワワー
⭐︎3
キバナ
ミラージュゲート1枚まで
カビゴン
ウッウ
入れ替え札
⭐︎2(このあたりはできればロストに送りたくない)
すごいつりざお
ロストスイーパー
ヤミラミ
封印石
ロスト戦のいれかえカート
ボスの指令
⭐︎1(これらのカードをロストしなくていいような立ち回りをしましょう)
アクロマの実験
かがやくゲッコウガ

③サイドプランをしっかりと立てる
ロストカイリューの魅力はサイドのまとめどりが狙えるところにあります。ただ弱点をついたり前のポケモンを倒していれば勝てるわけではありません。特に今の環境はナンジャモという手札干渉手段がほとんどのデッキからとんできます。
序盤は盤面をつくりつつ山札の濃度を上げ(山札の中に残っているカードに有能なカードが多い状態)サイドを取り進めすぎないプランをとることが大切です。サイドプランの立て方は各対面で異なるのでもう少し先で書きたいと思います。

④盤面の形成を理解する
ロストバレットを使う上で大切なのは攻撃の手をきらさないことです。盤面がしっかりと形成できていないと相手の手札干渉によってアタッカーがいなくなってしまうケースがあります。入れ替え札の枚数を把握しながら戦いベンチとバトル場にエネルギーがついたヤミラミを用意するなど終盤は特に積み盤面の形成に力を注ぎましょう。また手札干渉によって入れ替え札が引けなかった場合でもエネルギーをあらかじめ貼っておいたキュワワーが盤面にいてくれるだけで前のポケモンが倒された後の自分の番の初手のはなえらびを安心して行えるのでエネルギーを貼ってあるかいないかは天と地の差です。そのはなえらびで試合の結果が変わることだってあります。

対戦や盤面手札に左右されますがおおまかなイメージはこんな感じです。とにかく試合数をこなしてロストに送るカードの感覚をつかみましょう。
バンバンロストに送れるようになると楽しいですよ〜

シティリーグ時の環境と各対面への立ち回り

ポケモンカードにおける環境はめまぐるしい速さで変化します。あくまでも自分がシティリーグに出場した時点での環境予想ですので参考程度にお考えください。
Tia1 サーナイト ロストギラティナ
Tia2 ミュウ 白ルギア ロストバレット
アルセウス系統 リバーサルサーナイト
Tia3 ロストヌメルゴン パオジアン 一撃ルギア
インテウーラ
だいたいこのような位置づけをしていました。

まずサーナイトです。
仮想敵レシピはCL新潟で優勝したヤマグチヨシユキ選手のものとします。
ロストバレットを使う上で特に気をつけなければいけない点はクレセリアと崩れたスタジアムです。サーナイトデッキは準備に時間がかかるタイプのデッキですが必要札が揃ってからの捲り力は凄まじいです。クレセリアはHPが120でありウッウのおとぼけスピットを耐えながら全員のHPを回復させつつベンチのキュワワーを倒されます。
ウッウが前にいるターンに後ろのキュワワーを倒されてしまうと入れ替え札がない場合次のはなえらびができないのでいかに早くロストマインに入れるかが重要です。カイリューの採用の時に記述した通りドラゴンゲイルを使用してしまうとベンチのポケモンの残りHPが少なくなってしまい相手側のクレセリアの要求が下がるのでなるべく使用しないようにします。Vスターパワーを使用する際はドラピオンを置きいつでもサーナイトEXをワンパンできるという圧をかけるようにしていました。サーナイトEXの技190で気絶しないのはすごくいいです。プレイ中は相手のトラッシュにあるエネルギーの枚数をしっかり把握して縛れるターンを考えたり大型ポケモンを置いてもワンパンされないターンを考えたりすることが大切です。いかに早くロストマインに入れるかが重要かつ空の封印石の対象もいないため森の封印石を積極的に使っていきたいです。最近はロストスイーパーを入れた構築がすくないのではやめにはって手札干渉に強くするのもありです。
手札干渉の札が多いため手札干渉に強い盤面づくりや最低限ウッウで刻めるようなベンチ展開をしていきましょう。
狙える場合は後攻1ターン目ゲッコウ手裏剣を狙う価値はあります。先攻の場合は先攻2ターン目にゲッコウ手裏剣を狙えるような圧をかけていきましょう。
有利不利を考えることが好きではないのとプレイヤースキルやそのプレイヤーがロストバレットをどこまで重く見ているかでこの2デッキは有利か不利かは逆転する立ち位置だと思っているので特に有利か不利かについては書きません。

CL新潟優勝

ロストギラティナ
メインのアタッカーとなるギラティナは弱点がない上に強制気絶技、ロストゾーンを自分で溜められるドロー技をもつ。つりざおの登場によって手札干渉をしながらポケモンを戻せるようになってしまったオバケ。不利よりとされていた一撃ルギアが減少したことにより勢力拡大。
ギラティナ対面に関してはギラティナを置いてくる場合は空の封印石を宣言した後のカイリューで3枚取ってフィニッシュが理想。ドラゴンゲイルはとどめ以外では絶対に宣言しない。ロスト対面での自傷ダメージは相手のロストマインでのまとめどりに繋がってしまう。
ギラティナを置いてこない可能性も十分に考えられるので最速でロストマインにつなげることを狙いつつマナフィを倒し釣竿からの展開を強要する。早い段階でカビゴンを置いておけると相手はウッウを前に出す時にあなぬけのヒモを使いづらく入れ替え札が少なめのデッキなので行動を制限することができる。
ギラティナ戦では相手の入れ替えカードの枚数を試合中ずっと把握しておくようにしましょう。
仮想敵レシピはヨネダタクヤ選手が使用していたもの。

妥協のない感じたまらん

白ルギア
勇気のおまもりとセラピーエネルギーの登場によりサイドが1枚しか取られないにHPが200あり180ダメージを毎ターン連打できるカビゴンという化け物が誕生してしまった。この対面はロストスイーパーをお守りの排除に使うことと空の封印石ライコウでルギアを倒して3枚どりを狙う。
先攻をとれた場合は先攻2ターン目からドラゴンゲイルを打っていけると相手視点ではアヤシシVしかカイリューVをワンパンできる火力を出せるポケモンはいなくルギアを立てながらアーケオスを落とすことだけでも精一杯なことが多いため決まればかなり有利に試合を進めることができる。
仮想敵レシピは直近の台湾版csの上位レシピとさせていただきます。

サポート配分が美しすぎる

最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからもポケモンカードを楽しみたいと思います‼️
みなさんも楽しんでください。ぜひロストカイリューをよろしくお願いします🙇‍♀️






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