moriaki miki

美術教育に関わる教員 立体造形作家としても細々と活動中 音楽鑑賞、楽器演奏にも興味津々

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マガジン

  • 展覧会の記録

    出品した展覧会をまとめました

最近の記事

神戸芸術文化会議50周年記念事業 こうべ芸文芸術祭(第48回)

今年から参加させていただくことになった神戸芸術文化会議の「こうべ芸文」彫刻部門に出品 彫刻家連盟展に出品した「arc-line」を出そうかと思ってタイトルを送っていたのだが、同じコンセプトで新作が間に合ったので、タイトルはそのままにして、新作を持っていくことに。 会期:令和5年10月25日(水)〜10月29日(日) 会場:原田の森ギャラリー本館1階ギャラリー及び2階大展示室

    • ベースのNick Campbell Destroysの演奏とキャラクターに心を奪われてしまった

      Louis Coleのセッションによく参加しているキーボードのJacob Mannに最近注目してて、音源や映像をディグっている今日この頃、この映像に辿り着いた。 先にApple Musicの音源では聴いていたのだけど、JacobとベースのNick Campbell DestroysとドラムのChristian Eumanによる演奏。(アルバムのアートワークはJacob Mann のアルバムやPVでもよく出てくる感じなので、Jacobがリーダーのアルバムかと思ってた) 映像

      • 特別企画展 兵庫県彫刻家連盟展

        夏休み最後のグループ展は三木山森林公園内の「森の風美術館」にて「特別企画展 兵庫県彫刻家連盟展」 今回は「monologues」というタイトルで小品を構成しました。 モノローグ=ひとり語り の複数形で、各々が何かしら語っている状況、みたいな設定。何を語っているのか、独り言で終わっているのか会話が成り立っているのか…。 そこは観る人の想像力にお任せで🤭 自然の中にある会場もいい感じ。 車かバスでのアクセスとなりますが、ドライブがてら来ていただくと、のんびりできると思い

        • 立体造形展

          2023.8.1−8.6 原田の森ギャラリー東館1階 spiral(鉄)

        神戸芸術文化会議50周年記念事業 こうべ芸文芸術祭(第48回)

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        • 展覧会の記録
          12本

        記事

          兵庫県彫刻家連盟展

          2023.7.25-7.30 原田の森ギャラリー東館1,2階 arc-line(鉄)

          兵庫県彫刻家連盟展

          兵庫県美育作家協会展

          2023.7.17-7.23 原田の森ギャラリー本館1階 drawing - C (鉄)

          兵庫県美育作家協会展

          兵庫県洋画団体協議会展

          2023.3.22−3.26 原田の森ギャラリー本館1階 monologue(鉄)

          兵庫県洋画団体協議会展

          Joe Dart のミニベース

          Vulfpeck のベーシストJoe Dartが時々Fenderのミニベース(コンパクトベース?)を使用しているのが気になったので、使ってる映像を集めてみた。 このベースは新しいアルバム「Schvitz」でも多くの曲で使っている。 自身のシグネチャーモデルでもミニベース(ノブ無し)も出しているのだが、自分で使っているのはTHE FEARLESS FLYERSの「Three Basses」だけかな?映像で見る限り普段はFenderの黒ボディのプレベ?を使っている。 どうも

          Joe Dart のミニベース

          hyobit meeting 10

          2023.1.5-1.9 FLORE Artist Gallery round and round(鉄) monk(鉄)

          hyobit meeting 10

          2022京都野外彫刻展

          2022.12.3−12.18 京都府立植物園 monologue(鉄)

          2022京都野外彫刻展

          繪 陶 鉄 三人展

          2022.9.3−10.2 尼信会館3階展示室 井ノ岡 里子(日本画) 三木 理恵(陶芸) 三木 盛顕(立体造形)

          繪 陶 鉄 三人展

          立体造形展

          2022.8.2−8.7 原田の森ギャラリー東館1階 swingin' little O by side

          立体造形展

          兵庫県美育作家協会展

          2022.7.27−7.31 原田の森ギャラリー本館1階 spiral

          兵庫県美育作家協会展

          兵庫県彫刻家連盟展

          2022.7.26−7.31 原田の森ギャラリー東館1・2階 W dancer

          兵庫県彫刻家連盟展

          Scary Goldings !

          Vulfpeck と並んで、今元気なバンドのScary Pockets PomplamooseのJack Conteと、彼の高校の友達でもあるミュージシャンRyan Lerman(VulfのMSGライブの撮影もしてた)によるユニットで、いろんなボーカリストやミュージシャンと有名曲のマッシュアップカバーを次々とYouTubeで発表しているのが楽しい。 そのScary Pocketsと、オルガンのLarry Goldingsがコラボした「Scary Goldings」がとても

          Scary Goldings !

          Patrick Bartleyがスゴイ!

          最近はInstagramでオススメで流れてくるJazz界隈の映像から、リアルタイムでイキのいい音楽シーンを感じ取ることが多いのだが、Emmet Cohenというピアニストがゲストを招いてセッションをしているのがあって、そこにPatrick Bartleyというアルトサックス奏者が出ているのを観てそのアドリブの前のめり感に一聴して虜になってしまった。 Patrick Bartleyという奏者は知らなかったが、Apple Musicで検索してみたら、なんかポケモンの企画ものみた

          Patrick Bartleyがスゴイ!