就職してからもうすぐ半年だってばよ

東京は夜の3時…を回ったところであるが、私は労働の真っ最中である。

夜勤を始めて、というかこの現場に所属して半年になるが、本当にあっという間に時間が過ぎていった。
夜勤時には朝起きるのも遅いし、夜勤明けたら夜まで寝てるしで、体感的にひと月30日あるうちの、20日分位しか生活をしていないような感じがする。

この半年間を振り返ると、やはりプライベートが緩やかだったのもあって(広い新居に引越しもしたし)、就職後のドタバタにも落ち着いて対処できる精神的余裕があったのが、非常良かったなと感じている。
ただ、まだ子供であった期間の方が長いし、ここ最近連発していた「自分にとって何か重大な選択をしなければならない」という状況に対して、どう対処すれば良いのか本当に分からないままでいるのが実情で。
「とりあえず」の要領で色々新しい事に手を付けてみたり、画力を鍛えたり、勉強したりしているけれど、心の中ではやはりいつでも不安を感じているし、「フラフラしてるなあ」と感じることも多々ある。

その話をしたら「それは日常を送っているという事だよ」と言われて、何だか凄い事聞いちゃったような気分になって(笑)

実際、今平和に生きれているという状況に対して、何故か物足りなさや不満を感じているのだけど、でもつい最近まで一番それを求めていてやっと叶ったのに、かえって不安になるのはそもそもおかしいよなと思った。

やっとこさ自由になれたけど、何だか不自由に感じている。
それは社会とか仕事のせいじゃなくて、自分で自分を狭めてしまっているからだと思う。

今まで母親がルールの家庭で生きてきたから、自分のルールで自分なりに生きる事が、何となくイケナイ事だとどこかで感じていて。
自由にのんびり生きていく事よりも、その生き方を誰かに否定される事の恐怖の方がきっと大きいのだと思う。

でもやっぱり自分のやりたいこと、叶えたいことをたくさんやってから死にたいなと思うし、何より堂々と生きていける自分でありたい。

堂々と生きていけるって何だよと思うけど、こう「ワタシという人間は、こんな事をしましたよ。偉いですね。」って自分から自分へ表彰状を送れるような存在、みたいな。

デカいバイクとか高級車とか乗り回して、
色々な国を旅して、
たくさんの音楽に触れて、
納得のいく絵を描いて、
仕事バリバリやって、
お金いっぱい稼いで、
美味しいご飯食べて、
美味しいお酒呑んで、
人を愛して、
死んで。

これらって掴めなさそうで掴めそうな位置にあるけど、叶ったら十二分に幸せ感じちゃう事だと思うのね。

努力し続けてればどうにかなると、そう自分に言い聞かせ続けていたら、気づいたら手元に転がってくるなんてこともあるかもしれないし。

そうなる事を信じるほかないよな…
と思ふ、日曜の朝なのでした。

おわり

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森秋なか

なかさんの雑記。

雑多に書いてます。
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