見出し画像

琴線にふれる、ふれてほしい。

すごく好きなアーティストさんがいます。
自分の子供と同じ様な歳の人。
初めて彼女の声を聞いた時に、刺さってしまったんです。
彼女の歌に対する真摯な何かが声に乗り、私の何かに触れたというか…

最近になってわかった。

これが琴線にふれると言うことか。

「今週も菜の花」

琴線にふれる

「凛として前を向く」


なんていい言葉なんだろう。
沢山の言葉はいらない。
なぜかなんて説明はいらない。
すべての人に理解出来なくてもいい。
私だけの「琴線」にふれた。
それだけでいいのだ。

「また君に会いたい」


いつか誰かの琴線にふれてみたい。

それがこれからの私の目標。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?