今や時の人である、話題の「箕輪厚介」さん。

幻冬舎の名編集者として、数々のヒットを生み出したスゴいお方だ。

そんなスゴいお方を、私はここから敢えて呼び捨てにして投稿させていただきます。

「箕輪厚介は面白くないと言った」

幻冬舎ルネッサンスの会長を含む複数人の社員の方からの手厚い営業を頂き、私の書籍を出しませんかと言われたのは、

2年前の今頃だったように記憶している。

キンコンの西野さんが、プペルの絵本を出版したのは幻冬舎ルネッサンスなのも知っていた。

※追記5/28

ルネッサンスに行って話をした時、プペルの話で「あれ、ウチがやってるんですよ」と言われたので、当然にルネッサンスなのだと思っていたが、幻冬舎本体の事だったのが判明しました。

(あれ、それ、などの比喩が伝わらないのはASDの特徴。発達障害でスミマセン。)

西野さんが、ファンを集めて資金を作り、プペルの出版をしたのは、「革命のファンファーレ」を読んだので、理解した。

当然、私も出来るだろうと、思われたのであろうな、お金を払って出版するってのを。

担当することになると紹介された女性に、

私は聞いた。

「どこが面白かったですか？」

「図解が面白かったです。」

と返事を頂いた。ここね。

↓

いや、だから思うんだけど、そんで私の友達とか、結構沢山の人に読んでもらったけど、

【面白いはずだ】

ところがどっこい、忘れもしない、

2019年5月25日。(昨日だもんな)

あの名編集者、箕輪厚介は、私の企画書を見て言った。

「面白くない」

・・・・・・

えぇー！！

この面白さ、分かりませんか！？

あー、まぁ、わからないかもなー、とは思った。

だって、成功した人や、うまくいってる人や、好きなことやってる人には、必要ない話だもんね。

というワケで、箕輪厚介には、全く刺さらない、私の話はコチラ。

面白くないから、読まなくていいよ。(笑)

https://note.mu/morikawaai/m/m5ab5af69973f

ちなみに、私からも正直にお伝えさせていただきます。

「死ぬこと以外かすり傷」読んでないんですよ、私。(笑)

ごめんなさい、箕輪編集室入ったから、許して♪

そして、一流の人はみな「正直である」。

三万円の価値あるセミナーをご提供くださった、

箕輪厚介さんとその周りの皆さまに愛を込めて。

森川愛

※追記5/26

この話を、私と仲の良い某放送局のディレクターに話したら、笑うどころか箕輪厚介の説明から必要だった。

なんでだよ！普通、知ってるだろ！(笑)

仕事ばっかしてないで、たまには、テレビ観たほうが良いよ、って思ったよ。。。