カッティング→ダイレクトプリント→刺繍のライブ感
Tシャツを自作していた頃は、50枚とか100枚とかの無地Tをまぁ、日常的に購入していたのだが、悪い病気が再発したようで相変わらずTシャツを買いまくっている。
この冊子は大須骨董市で「フォントが良いのでお好きなら。」と譲っていただいて、既にカッティングシートでTシャツ化している。ネットでTシャツを作れるらしいということを知って、最初に作るならこいつだ!と思い立ち、
(多分、ダイレクトインクジェット)で出来たのがコチラ。
更にさらに、Tシャツとか帽子とかに刺繍してくれるところがあるということを聞きつけて、この出来上がったばっかりのブラックバスTシャツを着て、この絵柄と同じのを刺繍してくれ!とお願いして、出来上がったのがコチラ。
出来上がりに感動しまくって、しかも俺の着ているTシャツを写真撮ってそこから、パソコンの前で作業していた若者がイラレでパス化したんかな?多分、定規で長さを測って、「ちょい大きめにしとこうか?横幅30センチな」というライブ感を経て出来たのがこれだったんで、目の前で鉄板焼きを調理してくれるような嬉しさがあった。
次は何を刺繍してやろうか、妄想が止まらない。
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