コロナが蔓延して3年以上経過されたと思います。
金銭的な問題や家庭的問題など多くの事に支障が出たと思います。その中で自分は、一番何が問題なのか自分なりに結論に至ったところ、『子どもについて』です。
なぜ？こう思ったかというと、コロナの状況で色々な事に挑戦出来ずに家庭での過ごし方が身体に身に付きすぎてしまったと思うところです。
コロナが流行ってから、子どもは外出する機会がなくなったり、友達と放課後に遊ぶ事に抵抗が出来たり、接触を控えたせいなのかコミュニケーションが上手く取れてない子達がいるのが現状です。
良い悪いかは、分かりませんがただひとつだけ言えるのは笑顔や自信を作れる場所が減った事です。
この二つは今後社会に出た時に必要な経験や力になると思われます。
なので、自分達から発信して子どもに伝えれることはあるのではないかと思いました。
自分もこの様な文章を書きましたが、子どもによりより自信と笑顔を身につけてほしい為、活動を実施しています。
実施している活動は、『幸せコーチング』非日常的な1時間を作る事です。
子どもの笑顔や自信を付ける活動を主にしております。
活動では、変装をして登場・工作・外出して遊ぶ・日記交換　等
心理的では、無条件肯定・ストレスチェック・私が馬鹿にされる事

たくさんの遊びの場を作っております。
その日その日で子どもの変化が見られて、その時にあった活動をして子どもの体調も見ていきます。
子どもの気持ち寄り添った支援を皆様と繋がり共有したいので宜しくお願い致します😊