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卒業論文が大体終わってきた。

你好呀,もりおです。

中国の大学院の卒業論文が大体終わってきました。大変とはきいていたけど本当に大変だった。

そして改めて日本語が上手じゃないことを知った。
巧みに言葉を操るなんてできないね。

そんな卒論製作中私を助けたのは仲間でもなく音楽だった。
良い音楽。それが私の心支えとなり、今まで見たライブが糧となり、この1ヶ月で2万字ほど書き上げることができた。

ひと段落した今、やりたいことは作曲です。
このごろ、下手くそな日本語で
ぼろぼろと

言いたい気持ちが出てくる。

思い切り歌うと何かが吐き出される。

音楽にパワーをもらっていることに

なんだか涙が出る。

あぁ私は23年間、

音楽があるからやってこれた。

音楽があるからここにいる。

作る側になりたいと強く思う。

これからの時代、音楽は多様で良い。

もっともっとこれから自分だけのお気に入りの音楽を求める人が増えるだろう。

もちろんこの世には音楽がなくても良いという人は沢山いる。

だけど、これからもっともっと大衆化する。

サブスクリプションが音楽を変えた、
もっと、気軽に音楽を、と

サブスクによって音楽の大衆化はもっと進んだのではないか。
もっと素人みたいな人が音楽が上げれるプラットフォームがほしい。
今のサブスクはアーティストが聴く人が一方的に提供する。
でも、聴く人が探しに行けるサブスクは出ないのだろうか?

なんて考えながら、
私も今日は卒業論文の詰める。
私はこのままでいいのかな?

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