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選択できるということ

追いつめられるとどうしても選択肢が狭まってくるような気がするし、事実そうなのかもしれません。病状も初期のものより進行してしまうと、治癒における選択肢は少なくなるのかもしれません。

どうしても病気になると不安になります、そんな時に「これかこれ」と二者択一的な選択を迫られるよりも、「こんなことやこんなものもある、選択肢はあるのであなたに合うものを探そう」と言われる方が希望を感じると思うのです。

進路についても同じ、右か左でなく中道もあるし、少し右寄りだってあるはずです、選択肢はやはり多い方がいいと思うのです。


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