図1

笑うということ

子どもが笑う回数400回/日。
大人の笑う回数15回/日。
笑う門には福来たる、といわれるように笑うことで効能があるといわれるものとして「免疫力の向上」そして「老化防止」。アンネの日記で有名なアンネ・フランクはこのように述べているようです「薬を10錠飲むよりも、心から笑ったほうがずっと効果的」。

難しい顔をしていても生産性があがるわけではなく、むしろ周りに与える影響はマイナスです、眉間に皺を寄せている人にはできれば近づきたくないと感じてしまいます。同じ時間を過ごすなら、少しでもココロ柔らかく笑って、子供からも「大人っていつも愉しそうだね」といわれるようになりたいですね。

いつでも笑えるように健康で
pray for your health

モリンガヘルスケアは産業に関わる全ての方が健やかになる持続可能な事業モデル「ヘルシーアースサイクル」を推進しています