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いつまでも笑える大人でいるために

子どもが笑う回数400回/日 大人の笑う回数15回/日。

いつからか笑顔が消えて眉間のしわが増えてくる。経験と引き換えにココロはどんどんと固くなってしまっているのではないでしょうか。

ユダヤの迫害を逃れるために幽閉生活を余儀なくされたアンネ・フランクはこのように遺していたようです。「薬を10錠飲むよりも心から笑ったほうがずっと効果があるはず」と。

笑う門には福来たる、といわれるように笑うことの効能として「免疫力の向上」というものがあるようです、そして「老化防止」。本能的に笑える動物である人間、ココロを固くせずに生きていくことが大切なようですね。

モリンガヘルスケアは産業に関わる全ての方が健やかになる持続可能な事業モデル「ヘルシーアースサイクル」を推進しています