見出し画像

『この度も終わりに近づく 2020年11月1日 夜』

今日の昼、ふと「この変容も峠を越えた」という感覚になった。まだ、変容はずっと継続するのだと理解しながらも、ずっと7年間解こうとしていた知恵の輪が解けた感覚である。
ただ、何かに気づいたとか、何か理解したとか、そういった類ではなく、そうだと思っただけである。


1.ある肚友のメッセージから
ある魂友からメッセージが届く。

1回目:さっと見ながら、(反応的に)見ないように隠した。エゴ的な反応がないので気づくのは難しい。
2回目:じっくり読みながら、相手を変えようといういつものパターンに導かれる。
3回目:いつものパターンを繰り返しそうだと気づく
4回目:ああ、これが今回の変容の実務的なカギだと気づく
5回目:何をしようか考える
6回目:何もしないと決める

と何度もメッセージを読みながら、6回目ぐらいで全体を理解できた。

昨日、タマトリで扱った、「みぞおちをオープンにする」に徹するだけであり、そこから波紋を投げかけるだけだと決めた。

意外にシンプルな方策であるが、これは気づけなかった。
明日以降も、いつものパターンに落ちないように、しばらく習慣化が必要だと思う。

家族にも、会社にも、友達にも、

ただ、今回は変容が確たるものだという自信があるので、「安寧」である。
(この前のセッションで、「安寧」という言葉をいただいたので、この単語を生まれて初めて使ったかもしれない)


2.肚友との共創
「もりおさんの存在に感謝」という言葉を最近もらっているが、自分の中ではピンと来ていない。

それは、共創の多次元感に触れていないからだと思う。
①自分であれる存在であり、
②自分を出して良い存在であり、
③多次元でも、すでに共創している存在であり、
④3次元でも、共創でき、
⑤(今朝の気づきは)体験のプロセスを通じて、カルマの構造に気づき、それを手放す体験ができること

肚も開き、みぞおちも開き(まさに肚を割って話しをする感じ)、そのままで安心して体験できるというすごみがある。

まあ、魂が知っていて、人間の自分がしらないだけか。
もう少し表現できるかと思ったら、まだ浅い感じである。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?