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『変容と魂 2020年10月6日 昼』

1ヵ月ぶりのリフレクション・ジャーナルである。内省というより、書き記しておきたいと文章にする。ここ3日ぐらいは、宇宙人からのメッセージの影響(深くは書かないので、気にしないでください)か、眠りが深く、早朝に目が覚め、日の出前に散歩に出る。昨日はきれいな虹が出ていたので、カメラに収めた。


1.魂とは何か?
これまであまり言語化してこなかった。それは体験しないと言葉にできないからである。

現段階の表現できる範囲で、魂とは何かを言葉にしておく。魂とは多次元の自分たち(複数形)である。3次元のこの世の自分以外にも、自分がいて、自分とかかわりを持つことで、本当の自分でいられる。本当の自分の存在に気づけると、自分いることの自信になったり、サポートがもらえる気分になる。

自分たちという複数形なのは、多次元であれば当たり前な話であり、3次元だと時間的・空間的に支配されるので、自分は今、ここに一人だと思っている。しかし、時間の概念がないとすると、過去も現在も未来も一緒であり、複数の自分がいても当たり前である。よくよく考えると、多次元の視点で考えると、パラレルワールドって当たり前だと思う。

今の自分は、自分以外に3人の自分を見つけており、4~5次元の自分と、7~8次元の自分とコミュニケーションが取れるようになった。もう一人は、まだ存在はあるもののコミュニケーションできない。

コミュニケーションといっても、存在に気づいているというメッセージを送るだけである。そうすると、自分から肚を通じてメッセージがくる。メッセージといっても、エネルギーをぼわっと感じている程度である。感度が増すと、このメッセージの内容も分かるのであろうか。

この前のセミナーでは、それらの自分たちを統合する練習をした。これは、体験として腑に落ちて、面白かった。どんどん変容が進む感じである。


2.肚のフォーカス
ずっと、肚のフォーカスという言葉を使ってきたが、時間(鍛錬)とともにフォーカスも変わってくる。

現在は、肚に集中するといより、それとなく肚のあたり意識すると、エネルギーが巡るので肚とのコネクトができたことが分かる。

今は、相当量のエネルギーが巡っているので、肚を意識したら、そのエネルギーを感じることができる。文章を書いていても、人と話をしても、人によっては飲んでいるときも、肚とコネクトできるようになった。エネルギーが湧き続けるというか…

何となくであるが、何次元のエネルギーとコネクトできているかも感じられるようになった。コネクトが始まったばかりなので、ここは丁寧に仕上げていく。


3.肚から氣づけること
ずっと、「氣づく」の意味が分からなかったが、第8チャクラの存在が分かってから、画像で捉えることができるようになってきた。

・自分の身にまとっている霊体の存在を感じることがある
・将来の可能性も、質感的に感じることができる
・(昨日はじめて捉えたが)誰が何をしているのかが何となくわかる。ただし、今なのかはわからない。

肚のフォーカスが想像以上にすごい世界だと体験でき、毎日楽しく新しいトライをしている。

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