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Reflection Journal 2019年2月14日 朝

この2日間旅をしながら、「対話」ができることを期待していた。

①真の対話を目指して、気づいたこと
今回は、「真の対話」という側面で不発に終わった。真の対話ができる人とできない人がいることに気づいた。
自分のエゴの段階を見つめて気づいたことは、人の発達段階によって発するエネルギーが異なることだ。(仮説であるが)体の反応に注目すれば、相手の発達段階が分かるような気がした。以下、クック=グロイターさんの発達段階の定義による。
ⅰ)発達段階2.5は、防御・怒りのエネルギーが乗るので、こちらも反応的になる
ⅱ)発達段階3.0は、安定というか、エネルギーが均衡状況または吸い取られる感じ
ⅲ)発達段階3.5は、批判的なエネルギーが乗るので、こちらも反応的になる
ⅳ)発達段階4.0は、支配的な・コントール的なエネルギーが乗るので、防御・回避的な反応がでる
ⅴ)発達段階4.5以上は、安心して話ができる。
このエネルギーの受け方 も自分のエゴに反応していると思われる。

②熱海のワークショップをやめることにした
ⅰ)法人を口説くために、個人ワークショップをいれたのですが、直接法人向けに話ができるようになってきた(論文の勉強の成果)。
ⅱ)加藤さんとのミーティングを通して、成人発達理論を学び、僕の中での熱海のワークショップの位置づけが落ちた(やはり個人より法人に広めたい)。
ⅲ)性格なのでしょうがないですが)一度やったらゴールが見えた。できることが分かって満足した。 一方で、法人向けにはここではない感じがあった。
今後の展開が難しいのであるが、企画・セミナーなどは楽しいし、1回目のワークショップもつくるのは楽しい。しかし、「見えた瞬間」に興味を失うことが多い。
でもこれは、これまで発達段階4.0で生きてきたegoの残り香的な感じがする。以前は、ルール化して、概念化することで、自分の枠の中に取り込んで来たときの癖のような気がする。今後は、1回1回のワークショップで未知なる遭遇を楽しめるようになりたいな~


【振り返って感じたこと】

間違いなくエゴの波動は相手に伝わる。そこが分かってコミュニケーションすることも大切だ。ついつい自分もコントロールモードに入るが、それについて「しまった」と元に戻ることができるようになった。

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もりお

組織・人事コンサルティング会社の経営をしています。数年前から成人発達理論を学び、理論の理解と変容の実践について経験を積んでいます。ここでは、加藤洋平氏の指導のもと始めたリフレクション・ジャーナルを共有することを目的に開設したものです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
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