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Reflection Journal 2019年3月7日 朝

館山で2日間のワークショップを開催してきた。
ある会社の役員バトンタッチのワークショップであった。役員と成長したメンバーがほぼいなくなり、新しいメンバーで新体制を構築できるように支援するワークショップであった。

①新体制に対する期待やアドバイス
新体制のメンバーに皆期待しており、アドバイスしたいと思っている。
それらがエゴの可能性があり、それがゆえに新体制のメンバーが伸びのびできない可能性がある。一方で、新体制メンバーも前のやり方との比較をしてしまい委縮する傾向にあると思う。
そういったものを排除するためのワークショップであったら、余りにも新体制メンバーの言動が期待値を下回るため、ついつい僕もコントロール・否定的なエネルギー を送ってしまった。
まだまだである。

②想念が抜けた感じ
朝からスッキリしていた。身体が軽い感じである。
東京の通勤にまみれると、すぐにとりつかえる感じがある。仕事でも憑りつかれる。

③肚で過ごす
肚とつながった状態を意識していても、前時間の1%ぐらいしか意識できていない。その割合を増やしていきたい。
肚から見たら、人はどう見えるのだろうか?そんなトライアルもしてみたい。何かしらの波動を受けているはずなので、その人の正体や自分との関りも見えてくると思う。


【振り返りをして感じたこと】

次回以降のワークショップできをつけるポイントである。あくまでも自分は、中立・中庸の立場を貫く必要がある。
自分の中に、社会に対する憤り、特に会社で働く従業員を苦しめている上司に対する怒りみたいなものがあるので注意する必要がある。




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