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『愛と感謝に身を包む 2020年10月31日 朝』

車を譲渡した。譲渡証明書が必要なので、相手に自動車譲渡証明書を渡すことになる。印鑑証明が必要だったり、かなり苦労したが、相手からもらったのは「自転車」譲渡署名書で、再送して欲しいと依頼が来た。笑った。この手の書類のやり取りは、本当に苦手である。

寝る前に、新しい?闇にみぞおちが支配されていることに気づき、対峙しながら寝た。
夜にふと目が覚めて、noteに書きたいことが出てきたので、起きて書き始めている。

一番最初にAmyにセッションを受けて、
「ギフトは、自由奔放な改革者」と言われて、「人に合わせること」はやってはいけないと言われた。自分の中では、世の中が危険だと思っており、そのために理論構築(メタファーとしては自分だけお城と街を構築)していた。

その後、加藤洋平さんのインテグラル・コーチングを受けて、自分では自覚がなかった発達段階3.0のエゴに支配されていることに気づいた。「相手に合わせる」「相手の評価を気にする」などのエゴだ。

先日、S氏のセッションを受けて、自分が「社会・人間に対する不信頼」の構造にあることが分かった。不信頼だから、信じないといけない、信じるように思いめる材料を探さないといけない、という構造にあったことが分かった。

そして、次の人生は「愛と感謝とともに生きる」ことだと、その波動も含めて、プレゼントされた。その波動で生きることができると、現実世界に起きることは、「愛と感謝」の体験でしかない。そんな体験をしながら、「人生って楽しい!」をしばらく満喫していた。

しかし、様々なところから闇の手が伸びて、いつの間にか不信頼の構造にはまりつつあった。
やることはたった一つ、「肚にあって、その波動のままでいること」だけなのだが。
今日は、闇の手がどうやって歩み寄ってくるのか少し理解できた。現次世界が起点ではなく、やはり自分の内面が起点である。

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