レグナードⅤ パラ魔魔マセン攻略メモ 魔法編

負けないために速く倒す。常に最大火力を出す。ダメージ量をコントロールをしてゲームメイクをする。PTの中の司令塔の役割。

●レグナード戦の攻略の考え方
怒りを取り続ける→1怒りのダメージ量が少ないと何回も怒りを取らないといけなくなる→怒らないレグナードはもの凄く強い→1怒りのダメージ量を最大まで上げて少ない怒り数で討伐する→戦闘が安定する

●FBと超暴走魔法陣のタイミングを合わせる
フォースブレイク(効果時間30秒、CTクロック込み50秒)
超暴走魔法陣(効果時間30秒、CTクロック込み50秒)
超暴走魔法陣には前判定が存在しているため効果時間は約36秒になっている。
FBの効果時間中にずっと暴走魔法を打ち続けるためにはタイミングを合わせてFBを打つ少し前に超暴走魔法陣を敷く必要がある。

・タイミングを合わせるために出来る事
①魔戦が次FBがチャージする秒数をチャットで伝える
・FBの全体硬直が終わった瞬間から50秒引いた数を伝える
・FBの効果時間が終わった瞬間から20秒引いた数を伝える
このどちらでも良いので伝えてあげると魔法が合わせやすい。

②開幕CTのFBと超暴走魔法陣は残り時間19分35秒でチャージ
超暴走魔法陣は最速で敷く→FBをちょっとだけずらして打つ→以降どちらもなるべく最速で押す。これが理想形

③タゲが魔戦だった場合
FBはターンエンド後のタイミングになる。魔法は最速陣を敷くのではなくターンエンドに合わせて陣を敷くのが正解になる。

④咆哮スタン中
魔戦がスタン中で魔法が咆哮外に出れた場合、この場合もFBはターンエンド後のタイミングになる。③と同じように敷くのが正解になる。

⑤咆哮スタン回避
魔戦が咆哮外に出る、もしくはまもりの盾が発動してスタンを回避し尚且つ魔法が咆哮外に出れた場合、FB超陣どちらも最速で押すのが正解になる。

●最大火力を出す
強いメラゾーマ、弱いメラゾーマ、強いメラガイアー、弱い(以下略
が存在する。

・強い魔法をうつために
①魔力覚醒はFBが無い時に更新
基礎2分+指輪15秒+宝珠12秒=2分27秒で切れる
大体2FB分打ったら覚醒更新と覚えておくといい。

②ルーレットチャージを見逃さない
必殺チャージの音、キャラクターが一瞬光る、ひっさつチャージの文字が出る
このどれかをしっかり見る。魔戦以外のひっさつは見る必要が無いので負担は少ないはず。ルーレットチャージが見れれば強いメラガイアーや強いデドスを毎回打てるようになる。

③強い災禍を敷く
パラ魔戦の災禍は基本的に覚醒更新の時以外はある程度のダメージ増加が見込める。
しかし魔法の災禍はFBとしっかり合わせないと高火力を出す事が出来ない。
・もう片方の魔法に怒っている時
ターンエンドにさえ当たらなければいつ置いても良い。一番置きやすいパターン
・自分に怒っている時
原則置く事は出来ない。ただし例外が存在する。
1.その場行動が確定した時
よくあるのが75-50怒りの2ターン目のテール、5、6ターン目のダイブ、テール
パラディンか魔戦どちらか近い方を向いて立ち止まったらその場行動が確定。災禍にカーソルを当てる→その場行動とわかった瞬間にわたあめジャンプをしながらボタンを押す。少しでも遅れるとその次の行動が出てしまうので注意。
ダイブの場合はおそらくパラ魔戦が横に誘導しているので当たらない角度から災禍を押すのが正解になる。
50の怒り中もダイブやテールが発生するターンがある。きゅうノートを読んでしっかり把握しよう。
2.次の行動が通常の時のターンエンド
50怒り中は歩き出す行動はダークネスと通常のみ、通常の前のターンエンドなら災禍を敷く→パラ魔戦がレグナードを押す→通常の射程外に出る
という動きをすれば災禍が確定する。パラ魔戦に押してくださいと固定チャット出来ると尚良し。

④ターンためを活用する
ピオ2がついた魔法使いは絶え間無く行動が出来るがターンためをした方が有効な場面が存在する。
1.FBが入る直前
そろそろFBくるなって思ったらFBが入る瞬間までターンをため、入った瞬間メラゾーマを押す。
2.ルーレット災禍の前判定
ルーレットはぐるぐる回って消える瞬間くらいから前判定があるのでそれに合わせてメラガイアーを打つとウォークライが乗った強いメラガイアーが打てる。災禍の置くタイミングによっては災禍FBの効果時間が魔法2発分のみという場合がある、そこでターンため→災禍FBに合わせてメラガイアー→デドスと出来るとそれが最大火力になる
3.6ターンロスト後
怒りを継続させるための6ターンロスト。ロストした直後に怒ると反撃ゲージがリセットされなく押し反はげおたテールが出てしまうという現象が存在する。ロストを見てから2秒くらい待ってからメラゾーマを打つと安全かつ怒りの抽選を多く稼ぐ事が出来る。

⑤立ち位置を細かく変える
ウイングダイブをケアしながら最速で行動し続けるために立ち位置を細かく変える必要がある。
1.自タゲの場合
もう片方の魔法と距離を取ってあげる。エンドダイブで自分にだけダイブが出るような立ち位置。
2.もう片方の魔法タゲの場合
同じ所に立たないようにする。エンドが出るタイミングで大きくずらして超陣を敷くとダイブに当たらない最速の陣更新になる。パラは陣に合わせてレグの前に立ってあげる。
3.パラの方を向いた時
パラタゲ通常ブレスかテールダイブがあり得る。パラの真後ろではなく少しずらした所でメラゾーマや陣を押せるとダイブに当たらない最速行動になる。壁抜けしない程度にずらすのがコツ。

●ダメージをコントロールする
レグナードの残りHPを把握出来た方が強い。
約165000でHP25%
約33000でHP5%
赤になってから約100000でHP10%(50B激怒のみ)
最初から最後まで数え続けるのは無理でも黄色になってから33000で確定怒りを意識出来るとゲームメイクしやすくなる。
今どこまで削ったかをパラ魔戦に教えてあげると相撲中形態変化にも柔軟に対応することが出来る。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?